アイコン　デザイン

最近、アイコンを変更ました。 みなさん！アイコン違うけど私です。気が付いてください。 なんだかヨーロッパはGDPRの設定が必須とのことで、設定しようとしたところ、ロゴが必須となった。 何ロゴって！！と思いつつ、せっかくなので、アイコンもちゃんと作ろうかなと思いました。 今までのアイコンは、まったく意味もなく、めちゃくちゃ適当にいかにも、ドイツの画像を持ってきて使ってた。（笑） でもみなさん、オリジナリティあふれるアイコンで、いったいどうしたら、そのようなアイコンが作れるの？と、調べたのですが、無料で作れるものが少なく、一日中かけて、今のアイコンに変更しました。ケッチって無料限定で探す私なので、…

今日も元気に、こんにちは★キャロリーナです！ 初心者の私が、やってみて感じたこと、難しかったことを紹介していきます。 今日は、「紙のイラストからデジタル画像のアイコンをつくる」です。 はてなブログの初期設定が終了したのですが、アイコンが決まらず。 せっかくならイラストでも描いてみようかなと思いましが、デジタルツールも持っていません。そんな中で、見つけた方法をご紹介します。 まずは、結果！ 意外と簡単にスマホで、紙のイラストからデジタルの画像にすることができました！ 思ったより正確に、デジタル化されるので紙のイラストを丁寧に書くことが大事です！ スマホで紙のイラストをデジタルにする方法 本日は、…

皆さんこんにちは！ あるおいです 先日、初記事として自己紹介とブログを始めたきっかけを書かせていただきましたが、勢いで２記事目を執筆してます！！ 初記事はリンク張っておくので、気になる方は👇こちらからどうぞ 【あるおいのお気軽日記】初めてのはてなブログ 今回は執筆までにやっていたブログ周りの設定とかを健忘禄もかねて書いてこっかなーって思ってます！ というわけで勢いのまま２記事目 いってみよー！！(ハイテンション) ツイッター開設！ とりあえず勢いでツイッターを開設しちゃいました！ ツイッターも発信は初めてです！！（ROM歴=年齢はだてじゃないよ！） 初ツイートしてみたよ！ 初ツイート時の画像は…

最近、でもないがAIという言葉をよく聞く。 人工知能が暴走して、人間の地位を脅かすシンギュラリティ発生系のSFはよくあるが、息子（中3）の国語の問題でもAIについて出題されたらしい。 残念ながら、天然知能の彼が言いたいことはいまいちわからなかったが、 「最近の若いものはAIの回答に疑問を挟むことがなくなっているので危険だ」 っていう論調の現代文だったらしい。 なんかいかにも言いそうな感じだが、昔の若者の私もAIをあんまり怖がってないタイプだ。 たぶん、大丈夫。（謎の自信） AIが得意なことと人間しかできないことがあって、人間は人間しかできない部分を磨けばいいのだ。と、この本に書いてあったもん。…

やっほ～。 さっき（君から見て昨日）の記事を、間違えてすぐ投稿しちゃって、何回かそれやって、めっちゃあたふたした、ジェイドだよ～。 今日はね～…「ジェイド」＝ボクを、マスコット化してみたいと思ってね。 実はボクのアイコン、著作権的にグレーゾーンでね。 法に触れるっちゃ触れる。 けど、公式様が何も言わなけりゃ、問題はない。 …つまり、ポケモン公式様に言及されたら、ジ・エンドってこと。 でも、ボクには画力が無いから、リーフィアの絵なんて自分で描けないし。 描けたらフリーなんだろうけど。 ま、要するに、専属イラストレーターにでもなってくれる人がいない限り、フリーでは作れないんだよね。 そして、今更だ…

アイコン作成に関する記録です。 実は壮大な物語（大嘘） そのアイコンを作成してくれたのは、こちらの【あや】さんです。 TwitterID：@Aya_illust701 twitter.com ーーーーーここからがそのアイコンに関する物語ーーーーー 【変更履歴】 2022/10/19 新規作成

目次_アイコン作成の物語 あやさんにアイコン画像の作成を依頼し、納品までの記録です。 ※金額についての表記は削除していますのでご了解ください。 これまでの経緯はこちらを参照ください。 Twitter_アイコン検討から発注の判断まで（1/2） Twitter_アイコン検討から発注の判断まで（2/2） Twitter_アイコン発注！ Twitter_アイコンサンプルから納品まで (1/2) 発注先はこちらのあやさん（@Aya_illust701） twitter.com 1/2では、納品にたどり着いたことまででした。 ここから納品作業が始まります。 そして、この後に納品画像がDMに手送信されてきま…

レストランプロダクト開発部の矢澤です。 一休では「RESZAIKO」というプロダクトの開発を行っています。 この開発を進めるにあたり、UI/UX に関するいくつかの課題があり、エンジニア主導でデザインシステムを構築することにしました。 本記事では、エンジニア主導でデザインシステムを構築することになった背景や、実際に取り組んだ内容について赤裸々にお話しします。 デザインシステムの導入を検討しているものの、最初の一歩を踏み出せずにいる・あるいは何から始めればよいかわからないチームにとって参考になれば幸いです。 そもそも RESZAIKO とは RESZAIKO は飲食店の予約管理を DX する S…