アイロン

夫の仕事は、スーツを着ない職種なので、スーツを着るのは、冠婚葬祭ぐらいの頻度。 それが、去年から、数回ですが、スーツを着る機会がありました。 シャツは、着たら毎回洗濯し、アイロンがけ。 子どもが小学生の時、エプロンやランチョンマット、巾着袋などアイロンがけしていましたが、シャツは、時間もかかるし、手間もかかります。 あるときから、洗濯が終わり濡れたままの状態でアイロンがけすることにしました。 アイロンに水を入れて、スチームを出すという機能に惹かれて、結婚した時に買いましたが、中の水蒸気がなかなか乾かない。 使う頻度が少ないので、しっかり乾かしたい。 スチームも当たっているところはいいですが、当…

うちのなかなか良い作業してくれるアイロン台 バキュームのアイロン台がほしいなと思い探したところ、業務用のデカいのしかないかな。と思ってたら簡易なやつがありました！ 6畳程の部屋で作業しているので業務用のは置けないなと思っていたので助かる。サイズも内容も良さそうなのでポチってみました。 これでバキュームできるのって感じの手軽さ。使用感もいい感じ。業務用のに比べると劣りますが個人で使うには全然事足りる！細かい部分の型アイロンや最後の仕上げﾅﾄﾞﾅﾄﾞ、、色々気になってたストレスが解消されました。 着物をほどいてアイロンした画像 バキューム無し バキューム有り 同じ時間アイロンした出来上がり。画像だ…

今日はヒヤッとした出来事です もう一歩間違えたら火事になったかも知れない！！ アイロンの付け忘れです 経緯はこう 前日の午後アイロンを使ってしばらくした後で、スチームの水を捨てていないことに気づいた。 いつもはアイロンに熱が残っている間に、スチームの水を捨てて内部を乾かすようにしているのですが 水を捨てるのが後になり、アイロン本体は冷え切っていた 内部を乾かそうと、アイロンのスイッチを入れて 部屋を離れ他の用事を そのまますっかり忘れてました 物忘れは老化とばかり言ってられません。 自分で何回も確認して、物忘れを防がないと大変なことになる 気付いたのは 一晩を越して、なんと翌日の昼近く 電池交…

今使ってるアイロンはもう20年以上前のじゃない？？ 殆ど使わないからこれでやってきたけど、旦那の仕事着をアイロンするのに週2回くらい使ってきた。 最近調子がかなり悪い。 新しいアイロンを買うために、アイロン貯金もしてきた。かなり貯まったよ。 tojun.hatenablog.com 家電量販店の株主優待を使って購入しました。 半期で二千円の商品券が届くんだと思うのですが、この11月末は前期と後期の商品券が同時に使えるんです。 例年はこれで子どものクリスマスプレゼントを買ってたんですが……。もうね。サンタは来ないことになって、親がプレゼントを買うと言う事になりましたから。Amazonで買えばいい…

昨年の秋ごろ、我が家のアイロン台を新調しました。もともと使用していたアイロン台は足の低いものでした。床にお座布団を敷いて、それに座ってアイロンをかけるイメージです。ただ私は床に座るというのが苦手です。長時間、床に座って作業をするアイロンは本当に”嫌い”な家事でした。 夫に相談し、アイロン台を足の低いものから高いものへ買い替えることに。立ったまま作業ができることでアイロンがしやすくなり、QOLがあがったわ…！と感じ入ったものです。今では、週に2回ほどするアイロン作業も何ら問題なくこなせています。 yu1-simplist.hatenablog.com それから1年。夫が新たな商品、いわゆるアイロ…

オーストラリア・テック情報newatlas10/11 異なる色や質感を持つ単一のオブジェクトを印刷するには、通常、マルチノズル プリンターが使用されます そのノズルは印刷プロセス全体を通じて順番に使用され、それぞれが異なるタイプのポリマーを堆積して、アイテムの異なる部分を作成しなければならないので非効率的でした この解決策として、MITとオランダのデルフト工科大学が開発した手法では、改造されていない2ノズル3Dプリンターと、熱に敏感な有効成分を含む単一のポリマー印刷媒体を使用することでした。 この技術は「スピード調整アイロン」と呼ばれています 実験では、1 つには、加熱すると発泡する粒子が含ま…

反物を売るのは難しく 9月14日の実家整理の際に母が様子を見に来ました。 その際に老人ホームに持って行きたいと言ったものがミシン、アイロン、カラオケ機です。 アイロンは火傷が怖いうえ、うっかり放置すると火災になりかねません。 カラオケ機も隣の部屋の迷惑となります。 ということで、この二つは母にはっきりとダメだと伝えました。 ミシンも針があるので安全とはいえませんが、他の同居者に迷惑を掛けることはないのでこちらは了解し、母が老人ホームに戻る際に一緒に届けました。 もう一つの母の希望が反物（着物の生地）を売却して欲しいとのことです。 その場では了解しましたが、近くに反物を買い取ってくれる業者があり…