アウディA1

6年前、2019年当時の写真・・・納車された翌年ですね。 今日は休みでしたが自宅で仕事でした。 疲れたので飲みますｗ

アウディA1（駆動方式FF）は雪道に弱いことをこれまで度々唱えてまいりました。 しかしながら、年次劣化するタイヤvs降雪条件・・・この対比関係は難しいです。 新品のVRX2、かなり(・∀・)ｲｲ!! これまで苦手と思っていた登り坂での発進で空転が少なくなりました。 ウエット性能・・・これも石橋先生の良きところです。 ジムニーは雪道ではフラフラで安定感の欠片もありません。 普通のクルマが行けない条件でのみ、本領発揮するクルマですｗ

今日はフジ・コーポレーションへ行って、注文していたアウディA1用のスタッドレスタイヤ（BLIZZAK VRX2）を引き取ってきました。 185/60R15・・・純正アルミホイールに組んでます。（余談ですが、サマータイヤは215/40R17・・・オーバースペックですｗ） 因みに製造週は2023年11月でした。 いやぁ～、新品のスタッドレスってこんなパターンなんですねｗｗｗ トルクがあるクルマはタイヤへの負担もそれ相応に大きいですからね。 これであと5シーズンは行ける感じがします。 え？そうですね、アウディA1から乗り換える気は全然ありま千円ｗ

今日は残念ながらスマホ運転ウオッチャーの成果はありませんでしたｗ わてくしとしては不甲斐ないですが、本来はこうあるべきなのデス。 SKYLINE 3.0GTとシグナルダッシュ競った わてくしオ●ニーしたくて、青信号になったら半クラからアクセルをベタ踏みｗ 抜群のクラッチミートｗ お隣りのセダンから頭1つ先に飛び出したのですｗ その直後、V6の咆哮とともに追い抜かれた 304馬力のモンスターが、88馬力のジムニーシエラ如きに牙をむきますかｗ 音からして1速6,000rpm程度でシフトUPしたのでアクセルベタ踏みではないですね。 アウディA1だったらそこそこ勝負できたよ このSKYLINEとは以前…

イギリスのクルマ馬鹿好き紳士であるマット氏がYouTubeで面白い企画やってます。 アウディA1の新車と同じ値段で買える魅力の中古車 動画の趣旨は真面目さより面白さですが、わてくしは真面目にレビューしますｗ そもそも1.0L3気筒エンジンのA1が580万円？どんだけ関税掛かってるのでしょうか。 これが仮に同A3であってもその価値には見合わないと思います。 とは言えど、クルマの価格（主に材料費）が時代に沿って高くなっていますので、メーカーのコストダウンは必要不可欠、質感は下がって当然です。 わてくしの先代A1はこの動画のS3と同世代なので249万円相応の質感にはなっており、現行A1やA3の同エン…

先般、ジムニーシエラ（JB74W）に試乗するために隣町へ行った際、しばらくの間アウディA1（8X前期）の後ろを走って気付いたことを紹介します。 やはりこの当時のモデル（1.4L,122PS,20.4kgm）は、変速時にそこそこ元気の良いバブリング音がしていました。 窓を半開にした状態で聴こえるレベルなので五月蝿からず静か過ぎずでしょうか。 尚、8X後期の1.4Lモデルは滅多に見掛けないのでバブリング音がするか分りません。 当然、1.0Lモデルにはそんな演出ありません。（但し、Mモードで3→2速にダウンした際にはDCTの機械音が結構聴こえます） ファミリーカーのA1でにくい演出がありますよ～、国…

先代ジムニーシエラ（JB43W）を所有する前から1度は試乗しようと思っていた、現行ジムニーシエラ（JB74W）の5MTをついに試乗してきました。 比較のためにJB43Wで向って・・・なんてことはなく、アウディA1で行きましたｗ 試乗はおおよそのコースは決められていましたが、スタッフの同乗はなしでした。 まずドアを開けた瞬間に取付剛性が格段に上がっていることを感じました。 うちのはカチャン！パシャン！って感じです（笑） クラッチペダルに重量感はなく、戻す時の反発力は弱いです。 例えるなら、JB43Wは現行コペン似、JB74Wは先代コペン似、ですね（笑） ギアのフィールがこれまた全く違って節度感が…