アラブ諸国

アラブ諸国

(地理)
あらぶしょこく

セム系民族の一つ、アラブ人が中心となって国家を構成している国家のこと。そのすべてがイスラームを国教としており、多くの国が中東に位置し、一部の国が石油を産出する。やや曖昧な概念である。これらの国々は政体の違いや貧富の格差を持っていながら、緩やかな結束と連帯意識を持っており国際社会において比較的強い発言力を持つ。この結束には「アラブ人」という近代西欧から移入された「民族」意識による紐帯に加えて、イスラーム独特の国家概念(ダウラ)(イスラームの家)が影響を与えていることも見逃せない。

アラビア半島
サウジアラビア、カタール、オマーン、イエメンなど
中東地域
イラク、シリア、ヨルダン、レバノン、パレスチナ自治政府など
アフリカ
エジプト、スーダン、リビア、チュニジア、アルジェリア、モロッコなど
アラブ諸国に含まれない国
イラン、トルコ、パキスタン、インドネシアなど

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