One Flew Over the Cuckoo's Nest
1960年代。マクマーフィは精神異常を装って刑務所での強制労働を逃れ、精神病院に入院して来た男。彼は病院を厳格に管理しようとする看護婦長ラチェッドに反発し、自由を勝ち取ろうとする。 ケン・キージーのベストセラー小説を、チェコから亡命してきたミロス・フォアマンが監督した、アメリカン・ニューシネマの代表作。
U-NEXTで視聴しました。 映画『カッコーの巣の上で』とは?基本情報と作品概要 映画『カッコーの巣の上で』は、1975年に公開されたアメリカ映画で、今なお「映画史に残る名作」として語り継がれています。原作はケン・キージーの同名小説で、監督はミロス・フォアマン。主演を務めたジャック・ニコルソンは、本作でアカデミー主演男優賞を受賞しました。 本作は、精神病院を舞台に「自由とは何か」「正常と異常の境界とは何か」を鋭く問いかける作品です。アカデミー賞では主要5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚色賞)を制覇するという快挙を達成し、その完成度の高さは世界的に評価されています。 一見すると古…
Netflixが歴史あるハリウッドのスタジオ、ワーナー・ブラザースを買収する契約を締結したことを正式に発表した。これにはワーナー・ブラザースの映画・テレビスタジオ、HBO、HBO Maxが含まれる。買収額は企業価値ベースで約827億ドル(約12兆8300億円)、株式価値720億ドル(約11兆1700億円)とされる。 ちなみに世界の5大スタジオ(映画製作会社)は、「ハリウッド5大スタジオ」と呼ばれるディズニー、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル、ソニー・ピクチャーズ、パラマウント・ピクチャーズ。最近までメジャーは6社だったが、20世紀フォックスがディズニーの参加に入った。 Netflixは、声明…
突然、アメリカン・ニューシネマが観たくなり、「カッコーの巣の上で」を選んだ。ほぼ40年ぶりくらいの二度目の鑑賞。 昔は公開されて話題になる映画はほとんどがアメリカン・ニューシネマだった気がする。精神病院を舞台にした人間の尊厳を問う映画。看護師長が冷徹な悪役でジャック・ニコルソンが抵抗する正義という感じ。当時はそれをそのまま受け入れて観たが、今観るとまた違った。 監督のミロス・フォアマンはチェコスロヴァキアからの移民だ。本作は原作があり、舞台化までされている作品なので、監督自身をそのまま投影できたわけではないだろうが、自由人であるニコルソンに故郷での自分の姿を仮託したことは間違いないと思う。そし…
TSUTAYADISCASにてレンタル(2024/05/07)◆メーカーワーナー・ホーム・ビデオ ◆視聴時最初に表示される制作会社ワーナー・ホーム・ビデオ ◆監督ミロス・フォアマン(初視聴) ◆脚本ローレンス・ホーベン(初視聴)、ボー・ゴールドマン(初視聴) ◆再生時間133分 ◆原作ケン・キージー(同名タイトルの小説) ◆特典あり。人物紹介等。 ◆にゃんこ出番なし ◆知ってる人なし ◆顔か名前を知ってる人ジャック・ニコルソン、クリストファーロイド ◆印象に残った人、キャラウィル・サンプソン この方めっちゃ印象に残る演技してたと思うのに、DVDでの紹介は愚かアカデミー賞のノミネート等も何もなく…
★この記事を読むと、原作はケン・キージーの小説で、ミロス・フォアマン監督によって1975年に制作された映画『カッコーの巣の上で』が観たくなります。 ★詳細はこちら→『カッコーの巣の上で - Wikipedia』 ★詳細はこちら→『ミロス・フォアマン - Wikipedia』 ★詳細はこちら→『ケン・キージー - Wikipedia』 リンク 【あらすじ】 『カッコーの巣の上で』は、精神病院に収容されたR.P. マクマーフィーという反抗的な男を中心に展開します。 マクマーフィーは犯罪を犯した後、精神病院に送られ、そこで彼は厳格で支配的な看護婦ラチェッドと対立します。 この映画は個人の自由と体制と…
映画三昧だったGW。 ブコメで「何を観たの?」とご質問頂いたのでヒトコト感想と超絶個人的☆評価をつけてご紹介していきます! 天地明察 死刑に至る病 カッコーの巣の上で 明日の記憶 青の炎 ベンジャミン・バトン 数奇な人生 ジュラシックワールド 新たなる支配者 ナミヤ雑貨店の奇跡 脳男 フィールド・オブ・ドリームス 天地明察 www.youtube.com ☆3 岡田准一と宮崎あおいのリアル夫婦が主演でまずそこにキャーッ(笑) 原作未読。こういう人がいたんだなぁと勉強になったのと、暦がいかに大事なのかを知った。映画自体はなんだかリズムが悪いというか人物描写や関係性、テーマである暦のこと、どこをと…
昨日今日とJA主催のぶどう栽培講習会に参加してきました。 その合間に昨日観た映画がこちら www.youtube.com 主人公の思惑にあまり納得がいかないところがあったが、なんだかワクワクして、そして切ない話でした。 婦長さんの髪型がスゴイ! ロボトミーは怖い! ☆☆☆☆★ こちらは今日観た映画。 www.youtube.com 若年性アルツハイマーのお話。 原作も泣けたが映画もクソ泣けた。 原作には無かった、部下たちに見送られるシーンが特に良かった。 ☆☆☆☆☆ 巨峰の芽がだいぶ大きくなってきました。
最近みた「神が描くは曲線」(2022、Netflix)が精神病院を舞台にした映画で面白かったので、病院が舞台の映画を取り上げてみた。一口に病院といっても、大学病院、総合病院、開業医、療養所、医療施設、精神病院など様々。 思いつくままにタイトルをあげてみた。 【邦画】「赤ひげ」「白い巨塔」「本日休診」「暖流」「看護婦の日記」「孤高のメス」「神様のカルテ」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「チーム・バチスタの栄光」「喜劇 駅前医院」「月よりの使者」「ディア・ドクター」「ヒポクラテスたち」「いしゃ先生」「風に立つライオン」「海と毒薬」「ナースコール」「パンドラの匣(はこ)」「病院へ行こう」「泣くな赤鬼」…
4月は何かを始めるには適した季節。でも年齢を重ねるうちに何かを始めることが億劫になってきました。さかのぼること30年前、夢と希望に溢れ入社した会社。初めてのお給料が嬉しかったこと。額面で15万手取り12万くらいでしたでしょうか。初めてのお給料、奮発して銀座三越で買ったバーバリーの傘は今でも現役で使っています。 就職活動は地獄でした。バブル景気が終焉を迎えた平成3年が就活の年でした。書類選考で落とされる、やっと面接にこぎつけても周りに圧倒され撃沈、誰にも必要とされない人間なんだと悲観的になり落ち込む日々。その当時はまだお酒が飲めない年齢だったし今ほど図太くなかったのでお先真っ暗な状態で本当に悲惨…
〇感想 5点/5 なぜかこれまで見る機会が無くて、やっと初めて見た。 素晴らしい。感動。 ストーリーはそこまで複雑ではないので、飽きてしまう人もいるかもしれないが、それ以上にメッセージ性が強い。 考察はこのnote記事が参考になる(ほとんど同意する)。 強調したいのは、ただの体制批判ではないということ。もちろんその側面はあるのだが、それ以上に人間のアイデンティティや生きる意志、活力の大切さの方がメッセージとして断然強い。 あと、アカデミー賞主演女優賞も受賞した、ルイーズ・フレッチャーの演技が素晴らしい。