山崎豊子の小説。
白い巨塔〈第1巻〉 (新潮文庫)
白い巨塔〈第2巻〉 (新潮文庫)
白い巨塔〈第3巻〉 (新潮文庫)
白い巨塔〈第4巻〉 (新潮文庫)
白い巨塔〈第5巻〉 (新潮文庫)
テレビドラマ。国立・浪速大学の医学部を舞台に、医師の権力争いや誤診問題を鋭くえぐる*1 原作:山崎豊子「白い巨塔」「続白い巨塔」(新潮社)
1967年4月8日〜9月29日放送。全26回。東映制作。モノクロ。
25年ぶりのリメイク。フジテレビ開局45周年記念ドラマ。
関連語 ドラマ番組
*1:なおこの作品はTVドラマ版だけではなく、1966年公開の劇場版も作られている。ASIN:B00005QYOW
「白い巨塔」の小川真由美(主演の田宮二郎と) 「 復讐ふくしゅう するは我にあり」など数々の映画や、ドラマで活躍した俳優の小川真由美が、今年3月26日に急性冠動脈症候群で亡くなっていたことがわかった。86歳だった。 スポーツ紙の取材に応じた娘が「母、小川真由美が亡くなったのは事実です。2026年3月26日に鹿児島で亡くなりました」と明かした。 小川真由美と言えば「復讐するは我にあり」「二匹の牝犬」「八つ墓村」など悪女役の代名詞と言われたこともある。「八つ墓村」では妖艶さと怖さを併せ持っていた。 1979年には映画「復讐するは我にあり」「配達されない三通の手紙」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞…
もはや大学の街、といってよいほど キャンパスにあふれている・白金台🔔✨ クリンたちの散歩も、有名大学キャンパスツアーみたいになってきました。 前回(北里大学・聖心女子大学)につづき、 東京大学医科学研究所(とその附属病院の敷地)にも 寄りました💡 ここは、お友だちのジェマちゃんのお父さんが、若いころちょっとだけ・つとめていたとかで、 白金台駅のすぐ横にあるのですが、となりに「旧公衆衛生院」の建物もあり、 あわせて、一見の価値あり👀 (東大本郷キャンパスと同じ、内田ゴシック建築です!) このような・けんい(権威)の高い病院を 見ていると、 ついつい、『白い巨塔』を思い出してしまう⤴✨✨ 山崎豊子…
実は内緒にしていたが、 今、「白い巨塔」にハマっている。 という訳で令和の時代に何故か「白い巨塔」を見返しています。 あ、昭和の田宮二郎さんver.ではなく、平成の唐沢寿明さんver.です。 もう、かれこれ5回目です。 きっかけはというと、NetfrixでWBCを観ていた際に 「白い巨塔」に辿りついてしまいました。 何気なく第一話を観たら、もう引き込まれて底なし沼へ・・・。 以前の記事でも申し上げた通り、「白い巨塔」は私の生涯No.3ドラマ! 本当に何度見ても唸るような原作、脚本、映像の素晴らしさ。 本当に圧巻という言葉が似合います。 また面白いのは、観る度に自分の財前vs里見評が変わってゆく…
こんにちは☆あんこです。 You Tube動画をできる限り更新しています。 右前脚欠損の猫「キジ子」の預かりボランティアの記録の動画をアップしています☆ まだまだキジ子は慣れないです(^^; キジ子の動画は①からありますので、一緒によろしくお願いします♪ 最新の動画です(^^) youtu.be 最近、株主優待で見られるU-NEXTを見ていて、ふと、木村拓哉のドラマ「華麗なる一族」を見ていました。 ちょっと昔のドラマなんですが、当時見てなくて、改めて見るとわりと面白い☆ 左がハナちゃん 右がミオちゃん 「華麗なる一族」はwowowでもドラマ化していて、そちらもPrimevideoで配信されてい…
こんにちは、皆さん!一人ぼっちユウトです。今回は、山崎豊子の社会派小説『白い巨塔』をご紹介します。医療の光と影、人間の欲望と信念が交錯するこの作品は、読めば読むほど深みにハマる名作です。 『白い巨塔』の魅力とは?『白い巨塔』は、浪速大学病院を舞台に、天才外科医・財前五郎と、誠実な内科医・里見脩二という対照的な人物を軸に展開する壮大な人間ドラマです。教授選という権力争い、医療ミスによる裁判、そして命の尊厳を問うテーマが、読者の心を揺さぶります。 キャラクターの深み財前五郎は、手術の腕は超一流ながら、権力への執着が強く、患者よりも自らの地位を優先する冷徹な面を持ちます。一方、里見脩二は患者第一の姿…
年末年始休みになり時間ができたのでNetflix三昧です。 お勧め作品に白い巨塔が2作品ありどちらも見たことがないのでとりあえず近い年代の岡田准一さん主演の作品を少し見て・・・ 閉塞的な内容に、これムリーー!と思い 岡田准一さん主演の作品の最後の2話 唐沢寿明さん主演の作品の最後の2話 のみ見て見比べました(笑) それぞれガンで亡くなりますがガンになる臓器が違ってて 2003年の作品と2019年の作品を見比べるとドラマなのに医学の進歩を感じましたよ。 重要な部分をすっ飛ばして終わりだけ見るのは自分の癖ですが この作品はどちらも全部見たい気持ちにはならなかったのでNetflixがなかったら見るこ…
原作 山崎豊子 キャスト 唐沢寿明…財前五郎 江口洋介…里見脩二 石坂浩二…東貞蔵 寝かし続けていた「白い巨塔」。 やっとすべて見ることができました。 いつか見よう、と思ってたら20年経っちゃった。 年代によってどの「白い巨塔」がいいのか。 私より年配の方は田宮二郎版が良かったと言ってた。 岡田君のは以前にチラッと見たけど どうにもなんか違う感が出てて、途中で放棄した。 彼様はリアルタイムのテレビで見てて この「白い巨塔」と「24」をずっと勧めてくれてましたが なんせ話が長いので手を出せないでいたの。 「24」なんていくつものシリーズがあるからお手上げ。 でも唐沢が演じてた日本の「24 JAP…
11月の見たものまとめ 毛布でぬくぬくしながら猫ももふもふしつつネトフリ観るのが至福の時間。 ちょこちょこ寝落ちしちゃうのがまた最高 先月 sangatsu-mw.hatenablog.com 先々月 sangatsu-mw.hatenablog.com ①白い巨塔 医療ドラマ好き! ずっと気になってて、ネトフリで観られることがわかり視聴。 面白すぎて一気にみた。 医療ドラマという名の、平成ドロドロドラマ。 医局での権力と名誉と正義感の戦い。 人は金ができると次は名誉がほしくなるらしい。なるほど。 財前が名誉を手にして名誉を手に入れ、そこから転落していく話。 でも実は財前も医局という世界に振り…
昨日の「大学病院というところ」にいただいたコメントに関連して、山崎豊子著『白い巨塔』『続白い巨塔』のことを思い出しました。これまでは幸いに健康で大学病院というものに無縁だったので、医学部や大学病院というものに対するイメージはこの小説によって作られたようなもので、妻が入院して経験した「優しく親切で献身的」な現実と小説によって作られたイメージはだいぶかけ離れたものがあったようです。 ja.wikipedia.org そう言えば、『続白い巨塔』では、近畿がんセンターに職を移した里見脩二が移動検診車で胃がんの早期発見に尽力する様子が描かれていました。今も続く「バリウムを飲んでぐるぐる回ってX線撮影」の…
『剣客商売』の「老虎」の話は、山形勲・加藤剛版第15話の「信濃の老虎」(1973)も藤田まこと版第1シリーズ第5話の「老虎」(1998)も『剣客商売』らしい良い話である。事件の解決に際し、秋山小兵衛と田沼意次(松村達雄、平幹二朗)との良き関係も描かれるのだが、*1山形版で小諸の老剣客、四天流の達人山本孫介を演じたのが小松方正(1926-2003)、藤田版で演じたのが北村和夫(1927-2007)である。*2 小松方正は『白い巨塔』(1978)で整形外科の野坂教授を演じている。教授選挙で財前五郎(田宮二郎)と菊川昇(米倉斉加年)を天秤に掛けて両陣営に借りを作らせる、癖のある気難しい野坂教授を好演…