ガーデニング 初心者

miniminimaldiary.hatenablog.com つぼみが育つのを楽しみに 水をやりすぎないよう 太陽光にも当ててみたりして 様子を見ていたラナンキュラス。 ですが、日に日に元気がなくなってきて 結果、つぼみのまま、へなへなにしおれてしまいました。。 初めてのラナンキュラスは残念ながら失敗に終わりました。 その姿があまりにも悲しいもので 写真を撮ることをやめてしまいました。。 来年のラナンキュラスシーズンが来るまでは時間がたっぷりあります。 それまで季節のお花を楽しみながら リベンジするかを決めたいと思います。

園芸店でアネモネを見ると、アネモネの球根を掘り上げなかったことを思い出すときがあります。 今回の記事では、球根掘り上げの思い出と掘り上げのタイミング、保存方法を紹介します。 アネモネの球根を掘り上げなかった体験談 経験したから言えること アネモネ球根の掘り上げタイミング アネモネ球根の保存準備 アネモネ球根の保存方法 まとめ (admaxads = window.admaxads || []).push({admax_id: "b29339e72f8ab7adadd60a83f1e8a4c1",type: "switch"}); アネモネの球根を掘り上げなかった体験談 数十年前、アネモネの花姿…

花やリーフ、低木などの植物を花壇に植えるとき、どのくらい掘ったらいいか悩んでしまうことはありませんか？ 今回の記事では、花などの苗を植えるときに心掛けている、掘る大きさと深さを紹介します。 2～3倍の大きさと深さが必要 土をこんなに掘り起こす理由 まとめ 2～3倍の大きさと深さが必要 ガーデニング初心者だった頃、花壇に植物を植えるとき、植物が入っていたポットぐらいの大きさの土を掘り起こして、肥料を入れて植えていました。 それを見ていた母から、ある日「もっと大きく、深く土を掘らないと」と言われました。 どうやら植物が入ってるポットや鉢の3倍の大きさ、深さも3倍ぐらい掘って土をふかふかにしたほうが…

ヒヤシンスの球根ってどうしてますか？ 私は、ヒヤシンスの球根をチューリップの球根のように毎年掘り上げていました。 でも、掘り上げたヒヤシンスの球根を見て・地中に残っていたヒヤシンスの球根から芽が出てきたのを見て、植えっぱなしにしてもいいのでは？と考えが変わりました。 今回は、ヒヤシンスを植えっぱなしでもいいと思った経緯とヒヤシンスの成長を紹介します。 植えっぱなしになっていたヒヤシンス球根 地中に残っていた2年目になるヒヤシンスの成長 植えっぱなしにしているヒヤシンス球根の世話について まとめ 植えっぱなしになっていたヒヤシンス球根 ヒヤシンスの球根を掘り起こして管理していると、球根が小さくな…

(admaxads = window.admaxads || []).push({admax_id: "b29339e72f8ab7adadd60a83f1e8a4c1",type: "switch"}); シロタエギクの切り戻しは、美しい姿のために欠かせない手法です。 そのためには切り戻し時期やサイン、方法が大切です。 今回の記事は、シロタエギクの切り戻しを写真付きで説明します。 切り戻しに失敗してしまった経験から、時期は春 サインは新しい葉が出てきたとき 新しい葉が小さいうちに切り戻しても大丈夫 シロタエギクの切り戻し方法 切り戻し後の世話について シロタエギクの成長した姿 まとめ 切り戻…

忙しい毎日に、緑と土のある“ほっとする時間”を。 ガーデニングは、大人になった今だからこそ出会いたい、心と暮らしを整える趣味です。 仕事に追われ、スマホやパソコンに囲まれた毎日。ふと窓の外を眺めたとき、季節の移ろいに心がふわりとほどける瞬間はありませんか？ ガーデニングは、そんな日々の中に静かな癒しをもたらしてくれる、自然との豊かな対話です。 土に触れ、苗を植え、水をやる。ほんの数分でも、植物の成長に心を寄せる時間は、思考をリセットし、自分自身を取り戻すきっかけになります。 庭やベランダがなくても、小さな鉢植えひとつから始められるのも魅力のひとつ。 “育てる”という行為が、やがて“愛でる”喜び…

はじめまして 小学生のころ苗字の『小島』を『小鳥』と書き間違えられたことから『ことりん』がニックネームになりました。 同じようなひとは案外いるみたいで、以前住んでいた家の近所で開業したクリニックの名前が『ことり内科』で院長先生の名前は小島さんと知ったときには、大きく大きく頷いてしまいました。 いま編み物ブームがきてるので、いろいろ情報交換できたらいいなと思いこのブログをはじめました。ちょっと老眼ぎみであまり長時間編み続けることはできないけれど、ちょっとずつ編みすすめているものが5つくらいあります笑 東側と南側が道路に面している我が家は油断すると雑草もじゃもじゃになってしまうため草むしりがほぼ日…