雉鳩。英名:Eastern Turtle Dove 学名:Streptopelia orientalis 全国に分布。留鳥または漂鳥。北海道では夏鳥。 鳴き声は「デーデーッポーポ」と聞こえる。 特徴的な鳴き声のためか、民話等で語られることが多い。 山鳩とも。 (写真はいつでも入れ替えてください。) 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
南から戻ってきました。キジバトです。 4月12日に今年初めて見ました。 今日まで毎日のように見ますが、どうやら我が家の庭には最大で3羽来るようです。 恋のさや当ても始まっていますよ!!
今日は「生き物達」のことを書きます。 季節もすっかり春モードになり、ウチの庭にもいろんな生き物達が戻ってきた というお話しです。 食べていい?(ダメ!) メダカと大きなヤゴ ウチと義母の家の両方でメダカを飼っていますが、ウチには今、大人メダカはちょびっとしかいません。 去年の秋に、ヤゴにやられてしまったからです。 デカいギンヤンマのヤゴが2匹、どんどんメダカを食べてたようなのです。 被害がなかったのは、別の容器で飼育していた稚魚のみ。 その稚魚達は、冬の間ウチのリビングの水槽で過ごし、1.5cm程度まで成長しました。 もう暖かくなったので、外の睡蓮鉢の、大人メダカと合流させました。 左:睡蓮鉢…
モリバトについて書きます。 日本でよく見るのはこちらのドバト。 フランスにもたっっくさんおります。日本のよりもなんだか大きい気がします。物怖じせず、フルッフフルッフ言いながら車道でもたむろしてるもんで見てるほうはかなりハラハラ…。 そしてこれはキジバト。 お気に入り鳩なんですが残念ながらフランスにはいないみたいです。 時折聞こえてくる「ホーホーホッホー」という鳴き声の主。(これ、「デデポッポー」という擬音をあてるのが一般的っぽいんですが、絶対「デデ」なんて言ってないです。「ホーホーホッホー」としか聞こえない!これだけは譲れない) で、こちらがモリバト。日本にはいないみたいです。やった、レア鳩!…
今 滞在している家によくやってくるキジバトです いつも2匹でいます 番なんですかね 仲がよろしいことで(笑) でも私 ハト苦手です どこが? 全部! 全体から醸し出している雰囲気 動き 色 特に嫌いというか怖いのが目 君には何の罪も無いよ ただ生理的に受け付けないだけです ごめん!! これって私だけじゃないですよね 苦手な人結構いるはず ちなみにハトサブレは大好きです(笑)
今日は「スズメ」と「キジバト」のことを書きます。 スズメのビビりっぷりが解るよう動画を撮ったら、たまたま後ろで求愛キジバトが映ってたので、その紹介です。 ビビりでなかなか餌台に降りれないスズメ達 ビビりなスズメ と 求愛キジバト キジバトの求愛 ビビりでなかなか餌台に降りれないスズメ達 スズメのことは、一昨日にも書きました。 この記事に、スズメがビビりなこと、撮影用の三脚が怖くてなかなか餌台に降りてこれないことなどを書き、その様子の動画も載せました。 が、この時の動画は餌台に降りたスズメしか映ってません。それは、一部の勇気あるスズメ達です。 それ以外の多くのスズメは、近くのフェンスにいて餌台に…
今日は「スズメ」のことを書きます。 毎朝エサを食べに来るスズメ達、警戒心がとても強く、撮影用に三脚立てたら全然食べに来なくなった というお話しです。 今年も一度くらい、ウチに来る鳥を撮影をしよう ビビりまくりなスズメ達 キジバトに続き、とうとうスズメも食べる 今年も一度くらい、ウチに来る鳥を撮影をしよう 動画って、撮ろう撮ろうと思いつつも、めんどくさくなりなかなか撮れません。 ボウリングの投球動画も、毎回撮って後でフォーム確認すべきですが、めんどくさくて・・・、たまに気が向いた時だけになっています。 ボウリングの投球動画は、撮影道具(スマホと小さい三脚)もそろってるし、撮影方法も確立されてるか…
今日は「鳥」のことを書きます。 冬は鳥達の季節ですね ってお話しです。 鳥耳になった ごく普通の鳥達を愛でる 鳥の餌台を出す、キジバト棲みつく 鳥耳になった 2年前くらいからでしょうか、鳥の声が耳に入って来るようになりました。 散歩をしている時、ジョギングをしてる時、通勤途中、家でリモートワークをしてる時 など、どんな時でも鳥の声に気づくようになったのです。 聞えてきたら、見上げて鳥たちの姿を確認する時もあれば、見上げずに鳴き声で「雀だな」「ヒヨか」「ん、オナガかな?」みたいに耳だけで楽しむこともあります。 一度そうなってからは、常に聞こえてくるので、自分の中に1本アンテナが増えた感じです。 …
みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとっても気になって、それから身近な鳥に興味が湧きました。 そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当が今日は身近な鳥についてご紹介します! 今日ご紹介する鳥は「キジバト」💡ハト目ハト科💡全長33cm💡市街地から山地までに生息(北海道では夏鳥) 鳴き声は”「デッデ、ポッポー」”と低い声で繰り返し鳴くそうです。では次回の更新をお楽しみに♪ byチャートマスターアカデミー
一日中、木枯らしが吹いていました。 庭のハナミズキの紅葉も散り始めました。 そうそう、キジバトが、この木に抱卵していることまで伝えていて、その後ですが、雨の降る日が、2、3日続いたときに、濡れて寒かったのか、抱卵を放棄してしまいました。 次第に巣は崩れて、卵は確認できましたが、落下したようです。残念でした~ ヤツデに放射状の丸い花序が集まった複合花序が出て、いくつかは、開花しています。毎年、11月から12月にかけて咲きます。 咲いた花序のひとつ。 この花は、自家受粉を避けるために、巧妙な仕掛けをします。 一度、記事掲載したことがありますので、リンクを張っておきます。 shirakobato2.…
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 昨日は初冬に近い寒さであったが、今日は秋本番の気候である。日光が当たっても空気は冷たく、ポカポカ陽気と言うわけでない。 , そんな時節、今日目撃した「ヘリコプター」や「モズ」等を、以下の写真(計10枚)に掲載して、「秋の日の光景」を見てみることにする。 (1) ヘリコプター (2) ANA機 (3) 浮雲(ふうん) (4) モズ 「モズ男」くんの高鳴きはなく、ただ時折「チュウ、チュウ」と鳴くばかりである。 (5) キジバト (6) プリムラ ただし、プリムラは昨日撮影したもの。 最後に、甚だ簡単であるが、恒例のフィンランドポップ等の名曲を紹介して、本記事を…
4月になったので改めて近所の公園ヘ。 昆虫編はコチラ キンクロハジロ まだ十数羽が残っていた。結構長居するのね君たち。ちなみに、マガモはいなくなっていた。 カルガモ 池の真ん中で何かが暴れているので見ると、1羽のカルガモが別のカルガモに噛みつき、水に沈めようとしている。 動画でも撮影。争いと呼ぶにはだいぶ一方的な展開である。筆者も今まで、カルガモが他の個体を追い払う様子を見たことがあるが、今回のコレは、そのような小競り合いとは一線を画している。 驚くことに、陸に上がっても攻撃は止まらなかった。この後2羽は飛び去ってしまい、どのような結末を迎えたのかはわからず。 カモ類はオスがメスに対して強制交…
2024年 5月02日 木曜日 はれーくもり ツバメ、ムクドリ、ハシボソガラス、スズメ、ヒヨドリ、ミユビシギ、ハマシギ、 トウネン、カルガモ、ウグイス、キジバト、コサメビタキ、ドバト、オオヨシキリ、 キジ、チュウヒ、ケリ、ヒバリ、コチドリ、タカブシギ、チュウシャクシギ、コガモ、 アオサギ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、アオアシシギ、イワツバメ、ダイサギ、 キビタキ、ホオジロ、コウノトリ、 が、いました。 5月03日 金曜日 はれ ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、スズメ、ヒヨドリ、ウグイス、ホオジロ、 クロツグミ、カワラヒワ、シジュウカラ、キビタキ、シロハラ、アオジ、メジロ、 マミチャジナイ、…
地味にご近所ネタが続きます。 でも、これも私はとても楽しいのです。最近はモニタリング的な要素も多くなって結構大変だけどね; 3月28日。 ブロッコリーにも花が咲く頃。豊橋に来て初めてブロッコリーの花を知ったのでした。 こんな可憐なミツバアケビは良いですね!!花の色合いも渋くて好き。海上の森はこちらが多いです。 このあたりは外来植物が多くなってきた。誰か種蒔いているのかな?カミツレも多いのと、イボミキンポウゲもあるのが分かった。そしてキクザキリュウキンカね・・・。 ヤマザクラが咲き始めました。ソメイヨシノの開花よりもこちらの方がワクワクする。こちらも生物暦リストに入れれば良かったかも。でも初期の…
🍂 09:30 家を出たらキジバトの鳴き声 木にとまっているようです。 別の1羽が飛んできて電線で鳴いていました。 方向は大雑把に南とか西? そして木にとまっていたキジバトが飛んできて 別の電線で大雑把に北向き。 09:45 カラスは何処かで鳴いていて 道路でのろのろ走る車と車の間に入り込み 無謀なことをやっています。 信号待ちの車だから危なくないことを 知っているみたいなカラスです。 帰ってきたら 南〜西の遠くの道路をカラスが歩いていました。 🍂 16:30 スズメがベランダの手摺を 東から西へかけて行き ちょっと高いところにとまり こちらを見てから飛び立ちました。 可愛いけど何なの〜? 🍂…
2024/05/04 サンコウチョウが居たがピントが合う前に飛んでいってそれっきり。帰り際にヒレンジャク登場。渡りの季節に見るのは初めてかな? エナガのお子様が可愛すぎる。 2024/05/05 こんなに鳥の少ないGWは初めてではないか。近くに来たものは何でも撮影する。 本日もヒレンジャク登場。 キビタキ キジバト ヒレンジャク SONY α6700 FE600mm F4 GM(トリミング)
昨年写した梅 私の活動範囲での梅の木は数本だけで 標本木としていた梅が伐採されていたことに気づかず 他の梅は4月には散ったそうで今年は写さずに終えた いつもの大きな池に行っても 一番奥に数羽のカモ類がいるだけ それでどこででも写せる花を写して帰ること数回 ショウジョウバカマ タネツケバナ? スイセン エゾエンゴサク他 ニリンソウ他 福寿草枯れた後 それで久しぶりに野鳥のいる山に入った いろいろな鳥の鳴き声が聞こえ 動き回っていることが確認できるが 遠くの枝葉の陰 ヤマガラ カワラヒワ キジバト ヒヨドリ 山で鳥を写すのは無理だとわかっていながら またやってしまった ゴジュウカラ 若者はメールな…
🍂 09:10 キジバト? 川にカラス? それとも鴨? なんか遠くでボ〜としているように見えます すずめがあちこちからチュンチュンと 近くへ飛んで来ます。 🍂 10:40 近所のカラスが鳴いています 11:20 やっぱり鳴いています 🍂 13:50 歩いていたらすずめが近くまで飛んできたり 飛びたったり急だから驚きます。 カラスが飛んできて西の遠い電柱で南西? 帰り道もカラスが西の遠い電柱で南西? 遠い電柱だからここからは遠いのかな〜 でもすずめは近くに飛んできて足元で チョコチョコしたり 急に飛び立ったりするのでやっぱり驚きます。 家へ帰るまで飛んできては飛び立ち 飛んできては飛び立ち 繰り…
GWは11連休だったので金曜日に浅草でお土産を買って富山へ帰省。 前半は神通川を歩いたり、日本橋の丸善で買っておいた本を読んだりして過ごす。来週発売の米澤穂信の小市民シリーズがなぜが本屋の店頭に売っていて購入。最後の冬季限定の話。結構良かったが割と予想がつく(これまでのシリーズでなんとなくほのめかされていた話)でやはり秋期限定がすごすぎたというのもあって少し肩透かしを食らう。というかまだ続けられそうだなと思ってしまったが一旦一区切りのようだ。 他は沢木耕太郎、長野まゆみ、岸田秀、高山羽根子等々、本屋の店頭で適当に購入したものを読む。 ずっと天気が良かったので路面電車でレコ屋にいったり、古本屋を…
🍂 午前中 キジバトが大木で鳴いていました。 どこかの電線でも鳴いていました。 🍂 18:15〜18:30 55羽のカラスを数えました。 風が強く飛ばされ気味。 西の山から飛び出してきた一羽 クルンと回って 北か北西へ飛んでいきました。 御嶽山方向の 近所のカラスが 10羽くらいで飛んできて関東東北方面へ 近所のカラスが多かったように見えました。
大柏川にもう少しシギチがいるかと思いきや 出会えたのはコチドリだけ。 いつものタシギはいましたよ。 この日は大町公園にキビタキを探しに行ってきました。 声はすれども姿は見えず。 緑が濃くなり、きれいな花がたくさん。 ハクウンボクにキンラン そして巨大化したミズバショウ 5月2日(木)江戸川~里見公園~大町公園~大柏川 15種 カルガモ、コガモ、コサギ、ダイサギ、オオバン、 コチドリ、タシギ、キジバト、ツバメ、ハクセキレイ、 ヨドリ、ヒジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、ムクドリ、
2024/05/04㈯ ・鳩の鳴き声窓を開けるとキジバトが鳴く声が時々聞こえる。子どもの時も家にいると聞こえて何が鳴いているんだろうと思っていた。パソコンで調べられるようになってキジバトとわかって、すっきりした。特徴ある鳴き声だから、ついまねしてみたくなるけど、私だけ?いえいえ、うちの近所の、男の子もしばらく鳴きまねして歩いていたよ。なかなか上手だったけど、いつの間にか聞かなくなったね。******** 晩御飯 あんかけ焼きそば(豚挽き肉 白菜 椎茸 人参 小松菜 枝豆 茹で卵)子の作った弁当を分けてもらったもの(つくね 牛肉おにぎり ウインナ―)アイス 若い人は外食
はじめてパーマをかけた。念願のソバージュでうれしい。この1年で、針金ストレートから素朴上等へシュミが変わったな(髪の毛もなにもかも)。 引続き、月10冊の読書を自分に課してる。月の終盤、ちょっとがんばらないといけなくなってくるんだけど、読み切れるとなかなかの達成感。本棚に対峙するときの引け目と及び腰がマシになる効果あり。5月も読むぞ〜。上野千鶴子の発情装置がおもしろすぎたので語りたい。アレナスのハバナへの旅はいいぞ。本棚をひとつ買い足した。 冬が終わっても、キジバトのメスがベランダに遊びにきてくれる。シュッとした若い感じの子でシンちゃんと名前をつけて可愛がっていたんだけど、あるときカレシを連れ…
🍂 午前中 カラスがずっとついてきていました。 というか 途中からはカラスの行く方へ歩いてみたり どこでいなくなったのか? 午後 家の近くまでいたかもしれません。 キジバトが 声をつまらせたような声で 最初の鳴き声だけでとめていました。 ぼぼっぼ〜っぼ〜 だとしたら ぼぼ だけでした。 🍂 18:10〜18:30 23羽数えました。 近所のカラスだったように思います。 高い鉄塔にはとまらず 電柱で南あたりをむいていたような。 飛騨、美濃、静岡、山梨方向から飛び出して 群馬東北方向、群馬関東山梨?方向へ 飛んでいっていました。 これが意味があるかどうかは わかりません。 羽の抜けているカラスがい…
自分の家の前にはたくさん電柱が立っている。 そのせいかもしれないが、しょっちゅう鳩や雀、カラスなどが 遊びにきて好きに囀ったり鳴いたりしていく。 自分は鳥が大好きなのでむしろ大歓迎ではあるのだが、 この時期の鳩の鳴き声は少し気になる点がある。 人間である自分に言われたくなと思うのだけれど 今年この付近を縄張りとしている鳩は恐らく音痴なのだ。 鳩の寿命も良く知らないし、あまり専門的な事は分からないのだ けれど それでも、昨年やってきた鳩は惚れ惚れするような鳴き声であった。 ネットの情報では恐らくキジバトの鳴き声に分類されるようだ。 あの独特な響き渡るような鳴き声。 鳩好きの自分としてはあの鳴き声…
🍂 8:38 昨日も昼間にキジバトがないていましたが 今日も鳴いています。 🍂 夕方出かけたら カラスが鳴いていたり 東側にいたカラスが飛んできたり 帰ってきた時は 4羽のからすが家に飛んできて 1羽が屋根に乗り 飛騨とか北陸?方向を向いていました。 18:30を過ぎていたからか ベランダからは カラスは見当たりませんでした。 忘れていたこと 夕方 家の近くのアンテナで カラスが群馬東北方面を向いていました。