クラウドサインは2015年サービスリリース後、不定期でアクセシビリティの改善を行ってきました。2023年以降、より持続的な改善活動を開始、2024年にはウェブアクセシビリティ試験結果を公開し、利用者の年齢・生活環境・利用環境などに関わらず「誰もが使えるサービス」を目指しています。 2024年9月11日(水) SmartHRさんとのハイブリッドイベント「弁護士ドットコム×SmartHR「出張!俺の電子契約」〜クラウドサインのアクセシビリティチェック〜」を開催しました。オンライン参加者約70名、オフライン参加者約50名と大盛況でした。 本記事ではイベントの雰囲気と一部の内容をご紹介します。 イベン…