セルラー 2005年2月 劇場公開時に鑑賞。 朝7時過ぎから夕方までを90分弱で描いている、この映画のテンポのよさにびっくりする。訳も分からず拉致される主婦ジェシカが、壊れかけの電話でかけた電話を偶然とってしまったがために事件に巻き込まれるライアン。何度も携帯電話を人に渡すチャンスがあったのに、結局は自分で助けに行こうとする。何度も危険な目にあいながらも助けることを諦めない。一瞬の判断で彼女をそして彼女の家族を助けようとする。何の面識もないはずなのに、軽薄さが災いして彼女に別れを告げられたはずなのに。別に助けなくてもいいのだ。ちょっと変ないたずら電話があっただけと思って見過ごしてしまってもいい…