自動車のこと。 カタカナで書くのは、日常的には「くるま」と発音するが「車輪」そのもののことではなく自動車を指している、というニュアンスを込めているから。
今日は、バタバタしてました。 写真日記ランキング にほんブログ村
今後レジャーでの遠出も多くなるでしょうが、そのためにはクルマがあれば便利です。 ただ、今はクルマを所持する経費を考えると、借りた方が得だという考えも 多いようです。 そこで探してみたらこんな便利なものがありました。 １、月々２万円で新車／新型のヴェルファイア・アルファードに乗れる！ ２、車検・税金・登録料込の最安保証カーリースで新車の高級車に ３、幅広い車種を扱い軽自動車であれば月々１万円のお支払いで乗れる！ ４、取り扱い車種は国産車２７車種、外車７車種と業界でもトップクラスの取扱車種数 ５、個人向けオートリース取扱高全国1位（大手信販会社調べ） ６、新車、中古車問わず車の購入/お乗り換えをご…
トヨタ・ヴォクシー大人気ミニバンにちょい乗りしました。カーシェアで試乗した2024年式ヴォクシーのガソリンモデルで、おそらく最廉価グレードの8人乗り仕様。 車両重量は1610kg（フロント920kg、リア690kg）。 人気も頷ける優れたパッケージング 両側スライドドアですが、電動で動くのは片側のみの模様。2列目は前後スライドで移動でき、足元はとにかく広い。天井が高いだけあって頭上空間も広々です。 3列目の跳ね上げギミック 3列目のシートの折りたたみ機構はレバーを引いて、片手で軽々操作可能。両サイドに跳ね上げ式ですが、出窓のように張り出した窓枠に半分ほど収まるので、意外と空間の圧迫度合いは少な…
ドライブなら6時間でも運転できる！さじゃんです。近年、車内でのエンターテインメント体験を向上させるAndroid AI BOXというデバイスが注目を集めているのをご存知ですか。その中でも、Ottocast OttoAibox P3は、Android 12を搭載し、CarPlay対応車両に接続するだけで、車内でYouTubeやNetflixなどのアプリを楽しめるAI BOXとして話題です。今回は、愛車G450dに実際に接続し、その実用性を検証しました。 デザインとセットアップ Ottocast OttoAibox P3は、円形のスタイリッシュなデザインで、車内のインテリアにも自然に溶け込みま…
タタ・ナノ（初代・スタンダードグレード）諸元データ ・販売時期：2008年～2018年・全長×全幅×全高：3,164mm × 1,750mm × 1,652mm・ホイールベース：2,230mm・車両重量：約600kg・ボディタイプ：5ドアハッチバック・駆動方式：RR（後輪駆動）・エンジン型式：0.6L 直列2気筒・排気量：624cc・最高出力：38ps（28kW）/ 5,500rpm・最大トルク：5.1kgm（51Nm）/ 4,000rpm・トランスミッション：4速MT（後にAMTも追加）・サスペンション：前：ストラット / 後：セミトレーリングアーム・ブレーキ：前：ドラム / 後：ドラム・タ…
初めての投稿になります。 これから趣味の音楽、キャンプ、クルマの記事を書いていこうと思っています。 誰かの参考になれば嬉しいです。 Amazon | テンマクデザイン PEPO ペポ | tent-Mark DESIGNS | タープ
クルマの構造｜モノコックボディとラダーフレームの違いとは？ 自動車の「骨格」ともいえる車体構造には、主に2つの種類が存在します。それが、モノコックボディとラダーフレーム構造です。 この記事では、それぞれの構造の特徴、メリット・デメリット、そしてどんな車に使われているのかを分かりやすく紹介します。 モノコックボディとは？ モノコック（Monocoque）とは、「単一構造体」という意味で、車体全体で強度を保つ構造を指します。 ボディとシャシーが一体化しており、力を全体で分散するのが特徴です。 メリット 軽量で燃費が良い 乗り心地が良く、衝撃吸収性に優れる 車体のねじれに強い（設計次第で高剛性） デ…
酒帯び運転で商店街を時速100kmで暴走したうえ，10台にぶつかり8人のケガ人を出した横浜での暴走事故や，高齢者による暴走事故や逆走事故など，クルマの事故が後を絶たない。 クルマを運転する以上は，お酒を飲んでの運転など論外だし，高齢者でも「経験が長いんだから大丈夫」と言ってそのまま放置していることなどもあり得ない。クルマは，自分だけの乗り物ではない。多くの人がいる中での存在である。他人に迷惑をかけるような運転は絶対にありえない。 かといって，テレビのワイドショーで一般人や素人コメンテーターが怒りに任せてコメントすることも，あまりにも幼稚すぎる。 昨今の「危険運転」の定義のあいまいさにしても，ク…
スズキ・キャリィ普段は乗らないのですが、車両移動の必要が生じて100キロほど運転してきました。2009年式のスズキ・キャリィ5MT、おそらくエアコンのみ装備したグレード。車両重量700キロのFR。フロント390キロ、リア310キロ。走行距離は10万キロ弱。 しばらく使われていなかったらしく、バッテリーあがりが懸念でしたがエンジンは問題なくかかりました。車内も結構汚れていて萎えますが、最低限の清掃と、タイヤの溝と空気圧、灯火類をチェックして乗り込みます。 スズキ・キャリィ 内装 キャリイに乗り込み、おそるおそる走り出す 座ってみるとシートは狭く、ドラポジ調整できないので膝回りはキツキツ。座面調整…
初代N-ONE プレミアムツアラー 4WD先日、メインで乗っているBMWがエンジントラブルで入院したため、1週間ほど代車を借りることになりました。 やってきたのがホンダの初代N-ONEです。N-ONEは以前から気になっていた車種のひとつだったので、この機会にじっくり乗ってみました。 ホンダのNシリーズ 日本でいちばん売れているクルマ、ホンダのN-BOXに代表される「Nシリーズ」はたしか、もともとこのN-ONEを作りたくて立ち上がったブランドです。軽自動車も含め、近年の日本で売れるクルマはSUVと背の高いクルマばかり。Nシリーズは背の高い順に、N-VAN ＞ N-BOX ＞ N-WGN ＞ N-…
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