今回の限定は『金色不如帰』。 そこそこ「京王新線」を使っていた頃に@幡ヶ谷の『不如帰』の時に行っておけよってハナシだが、今は@新宿御苑か、詮無いコトではある。 店頭の幟も、ディスプレイもそれ仕様。 13:00の入店で先客は三。その後、食べ終わって出るまでの来客は四。 入り口左手の券売機で、真鯛と蛤の塩そば 金色不如帰のボタンを押す。 値段は1,000円。大盛りの設定が無いのは残念だが「ホーホケキョ」と音が出て、ちょっとこっ恥ずかしい。 各席に置かれたリーフレットを見ながら待つこと5分で供された一杯。 バジルの香りが鮮烈だ。 たっぷりバジルにトマトソースはサンドライトトマトにしてからの加工かな、…