自分自身の生活を省みると、丁寧な暮らしにはほど遠いです。 毎日せかせかと、最低限のいのちを繋ぐ活動をしているイメージですね。 まあ、ゴミ屋敷で生活をしていないという安堵感はありますけれど…。 ただ、「男やもめにウジが湧き、女やもめに花が咲く」という言葉を思い出せば、生活に向かう姿勢で、その結果に大きな差が生まれるのだろうと推察できます。 最近は、男とか女とかの区分けは、御法度という背景もあります。 しかし、男性でも丁寧に暮らしている人もいるし、女性の中にもずぼらな人もいるという現実があります。 言い回しというものは、対比表現ですから、そのようになるだけだと理解する方が良さそうです。 さて、みそ…