こんにちは。サブカルについて書こうかと思いまして。が、いざ書こうとすると何を書こうか悩みました。結果、平成という時代について、今回ちょっと触れてみようかと思います。ちょっとというのは自分が多感な時期を過ごしたのが、平成でして。一気にガっと書くとボリューミーになりそうだなと思いましたので。 僕が平成に感じた空気感は、北野武監督の作品「ソナチネ」に漂うあの空気感。退廃的なのだけれど、どこか澄んだ空気を感じさせるあの感じ。まあこの時代の映画は似たような空気感をまとわせるものが多かったように感じる。昭和からどんどん未来的に発展し、泥臭いものより都会的で洗練されたものを追い求め、着飾り、スマートに生きて…