松前には桜前線本道上陸標準木があります今年は染井吉野4/22・南殿4/23の予想 歴史ある町には怖い昔話の1つ2つはあるもの。 今回は松前に伝わる不可思議な物語を紹介します。 【闇の夜の井戸】 幼くして藩主となった矩広(1660-1721年)の代、松前家の菩提寺・法幢寺の住職が抗争に巻き込まれ惨殺されたという「門昌庵事件」など、家老たちによる権力争いが頻発してました。東蝦夷地のシベチャリ(静内)でシャクシャインが蜂起したのもこの頃(1669年)です。 当時、本丸御門の前にあった井戸で大沢多治郎兵衛という忠臣が妬む者たちにより生き埋めにされ、その後、領内では異変が相次ぎ人々は祟りと恐れたそうです…