北海道白老郡白老町 胆振支庁 苫小牧と登別の間にある町。
約21,000人
アイヌ語「シラウオイ」(アブの多い所)から。
日本製紙(旧・大昭和製紙)白老工場を擁する(工場の最寄は北吉原駅だが、原料は萩野駅から工場へ向けて敷かれている専用線を通って搬入される)。かつて旧・大昭和製紙の時代には都市対抗野球の白老町代表として出場し、1974年には日本一に輝いた実績を誇る。
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北海道白老町にある「神々が遊ぶ庭」いずみ温泉キャンプ場へ! 展望ステージに立つと、目の前に広がる太平洋!ここだけの絶景が。 キャンプサイト 買い出しと夕食 日の出と朝ごはん 温泉でリラックス キャンプサイト 受付を済ませて、サイトを散策。 入口から左手に海へ向かって少し傾斜になってますがキャンプサイトが広がってます。車は入れませんが駐車場近くにテントを設営できます。 受付で渡される袋(有料)を使ってごみを出すことができます。 トイレはウォシュレット付きで快適、炊事場はきれいで海を眺めながら皿洗いできます。 海側には広々としたパークゴルフ場があり、さらに奥へ進むと展望ステージとあずま屋があります…
概要 ●マザーズプラス設計者名:竹中工務店場所 :北海道、白老町竣工年 :2020年構造 :木造延べ面積:887㎡撮影日 :2023.2.14 (火) ●国立アイヌ民族博物館設計者名:株式会社久米設計場所 :北海道、白老町竣工年 :2020年構造 :S/RC造延べ面積:8,600㎡撮影日 :2023.2.14 (火) 写真 ●マザーズプラス 鶏舎のような雰囲気。取り合い部分 内観。トップライトがあり明るい。木毛セメント板仕上げ。 ●国立アイヌ民族博物館 外観。特徴的な意匠。鋼板と木の取り合い 内観。斜めに施工されている窓。外が歪んで見えました。 地図 ●マザーズプラス ●国立アイヌ民族博物館
私の実家がある北海道空知管内…は銀世界である。 しかし… 胆振管内に入り、苫小牧に入ったころにはかなり雪が減り、 さらに西に進んで白老町の白老パークゴルフクラブに入ると、 雪がほぼなく、凍ったラフがあるものの、見事にラウンド可能であったのだ。 (白老は先日雨が降り、雪が減ったという) つまり、しゅんY12は史上初、1月での屋外パークゴルフが出来た。 shunpago-shun-y-12.hatenablog.com この情報に関しては、私が所属しているLINEグループメンバーのかたから教えてもらったのである。 安平町早来の佐藤農園(佐藤冬季室内パークゴルフ場。ビニールハウスコースである)では早…
カラスに追われていた、恐らくノスリ(?)。 ずっと後ろを向いていたので前からは撮れず・・・。 超望遠がないのでトリミング(ピント甘い)。
冬キャンプ。白老なので雪は少なめ。 夜空はきれいに星が見える時間帯もあったが、遅い時間になるにつれて雲が広がっていった。 初めて見たスターリンク。
かなりの時差投稿。最近、iPhoneの容量が足りなくなって写真データを整理しています。 さて、ここから本文です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 白老町の「ポロトの森キャンプ場」に1泊した翌日、温泉と朝食で向かったのは虎杖浜温泉にある「湯元はくよう」です。キャンプ場からは約18㎞、車で30分ほど離れています。 行ったのは2023年5月17日。 torawriter.hatenablog.com 「虎杖浜温泉」は、周囲に虎杖 (イタドリ) が多かったことが地名の由来である「虎杖浜」地区に広がる海辺の温泉郷です。 2011年には…
かに太郎の外観 どこか遠い過去へと時間が巻き戻されたような場所が、国道沿いに静かに佇んでいる。 その名は「かに太郎」。訪れたのは、白老町。 店の前に広がる太平洋の大きな海原に、自然と心が解き放たれる。 そしてその場所に、30分前に到着したのは偶然だったが、それが後に、まるで何かに導かれたかのように思えた。 店の前には、すでに数組の人々が列を作っている。 その姿を見て、ふと、「これが日常の一幕なのか、それとも旅の一部なのか」という問いが胸に浮かんだが、答えは求めず、列の最後尾に並んだ。 店の建物は、昭和の時代からそのまま取り残されたかのような古びた佇まい。時間がここだけを置き去りにしたようだ。 …
今回(2023年11月)訪れたのは、北海道のピリカレラホテルです(^^) 2023年に泊まった温泉宿の最後を締めくくるのは、このブログでも過去に何度か取り上げている私のお気に入り宿。 11月にお休みが取れたので、望楼NOGUCHI登別と絡めて再訪してきました! 前回の記事はこちら。 ※リンク先から更に過去の記事にも飛べます。 g-onsen.hatenablog.com チェックインは15:00から。 事前に連絡しておけば、JR白老駅から無料送迎してくれます。 チェックイン前に荷物を預け、用事を済ませてから徒歩でホテルに向かいました。 フロントは、お会計のほか貸切露天風呂を利用する際にも立ち寄…
JR白老駅から徒歩5分の場所に誕生した固定店舗「またたび文庫」。営業は金土日月の12:00~18:00。イベントやワークショップも開催している。 [本のある空間紹介]「◯◯と◯の部屋」も完備!白老町唯一のまちの本屋さん2024年5月3日、「またたび文庫」固定店舗オープン! [2024.5.20] 移動書店の活動を拡大し、昭和レトロな二階建てで本屋を開業 取材中、地元の方が「羽ちゃん」に会いにきた。まちの本屋さんができた感想をうかがうと、「本当にうれしいです。本を買うときはいつもAmazonか、札幌に出たついでに立ち寄るしかありませんでしたから」と目を細めて喜びの声を聞かせてくれた。 出版文化産…
今回ご紹介する「ポロトの森キャンプ場」は、北海道白老町にあるキャンプ場です。2023年5月16日~17日に1泊してきました。 白老町は、2020年7月に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」がオープンして話題になった町です。「ウポポイ(民族共生象徴空間)」があるのはポロト湖(アイヌ語で「大きな沼」の意)の湖畔。このポロト湖を囲む自然休養林(ポロトの森)の中に「ポロトの森キャンプ場」があります。 ポロトの森キャンプ場へのアクセス 「ポロトの森キャンプ場」までは、札幌市から道央自動車道を経由して車で約1時間20分。函館市から道央自動車道を経由して車で約3時間20分、旭川市から 道央自動車道を経由して車で…