森の工房みみずく(就労継続支援B型)の食品班は、今日からブルーベリージュレの製造を本格的に始動、約2,000個を目標に作っていく。そのため利用者の出勤時間をしばらくの間16時まで1時間延長する。 ブルーベリーのソースと寒天が入ったエキスを混ぜ、ジュレの原液を作る。 カップにはあらかじめブルーベリーの実を数粒入れておいて、 利用者が封印する機械にカップをセット、 職員が原液を注いで、 スイッチを押すと自動で封をしてくれる。この後、煮沸機で再度加熱して氷水で固めてジュレが完成する。 森の工房AMAの庭にヘメロカリスが一輪開花。蕾がたくさんある。 遊フォト73 6月17日の豊栄町のブルーベリー農園 …