ブルーベリージュレ

今日は朝から日差しが強く、日中は30度まで気温が上昇。 室内も28度を超えてきたので、熱中症対策のため窓を閉めてエアコンを入れた。 森の工房みみずく（就労継続支援B型）の食品班は贈答用のブルーベリージュレの包装に追われる。ブルーベリーの絵柄が入ったオリジナルの包装紙を使う。 隣りの作業テーブルでは包装袋を準備して待機。 焼きあがったマドレーヌが冷めるまで待つ。 お昼前。森の工房AMAの玄関では外部販売に向かうため、パンやクッキーなどを車に積み込んで坂町にある「パレアモア広島」にお邪魔した。 遊フォト67 6月11日の豊栄町のブルーベリー農園 ヘアリーベッチ、タチアオイ ブルーベリーの木に絡んで…

10月3日（火） 森の工房みみずく・食品班はブルーベリーを素材としてジャムやソースを製造しているが、ジュレのその一つ。この日は写真左の２人はジュレのもととなる材料をコンロで仕込んでいる。右の２人はその材料をカップに充填している。 カップに入ったブルーベリージュレに蓋を機械でプレスしてトレーに並べていく。この後一定量たまると冷やす工程に回される。 10月7日の提携している東広島市豊栄町のブルーベリー農園。あちこちのブルーベリーの木から木に蜘蛛の巣がかかっている。蜘蛛もこの時期はずいぶん大きくなっている。この巣には赤とんぼからめとられていた。 ＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイト…

森の工房みみずく・食品班ではブルーベリージュレの製造に取り掛かっている。 年末の予約販売で注文がたくさん来ているので今から作っておかないといけない。 森の工房AMAの庭に一輪バラが咲いた。 名前はクイーンエリザベス。秋に咲くバラは色が深くてきれい。 近くにアジサイの花がこじんまり咲いている。 森の工房みみずく・生活介護は午後からバスなどで呉市の焼山町にある焼山公園に行く。散歩や公園にある松ぽっくりを拾い集めたりして過ごした。松ぽっくりはクリスマスグッズに加工するために集めた。 ＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2022年11月のブルーベリー農園その2」 を掲載…

森の工房みみずく・食品班でのブルーベリージュレの包装仕上げ作業 ①テーブルを囲んで作業するのは ②固まったジュレから水分を除くため拭いて ③袋に入れる。ちょうどペットボトルに入るのでジュレを逆さまに入れておいて、透明の袋をかぶせる。 ④袋の口を機械で圧着してばんじゅううに入れる。この後ラベルをみんなで貼って完成となる。夏の予約販売があるので今週はジュレをたくさん作った。cafeさくらでも販売している。 森の工房AMAの食堂前の庭のキキョウの花。

朝うっすらと雪が降ったが、送迎に支障はなかった。12時頃に雪が舞う。午前中は寒かったが午後は気温が上がったので森の工房AMAの屋上のブルーベリーの剪定を続けた。 森の工房みみずく・就労継続支援B型の作業。 ①森の工房あやめで段ボール加工で出た紙くずをフレコンバッグに詰めて1トントラックに乗せる。この後南区東雲のリサイクル業者にもっていって換金した。 ②食品加工ではブルーベリージュレの製造を行った。 前日に加工して固まったジュレの袋詰めを行った。ブルーベリージュレは人気で年々製造量が増えている。

森の工房みみずく・食品班の作業の様子。 明日は森の工房みみずく、やのの事業所で合同の外出支援行事があるので、スイーツづくりの準備や、年末の予約注文の製造でパウンドケーキやブルーベリージュレなどが作られている。 ブルーベリージュレの包装作業。 ①ジュレをよく拭いてから、 ②セロファンの袋に入れていく作業が続いた。 森の工房AMAのパン工房の前のナンキンハゼの葉がかなり落ちたし、 実も落ちた。実は黒い殻が割れて蝋状の白くて丸い形状の種が出てきた。蝋にくるまれた中に種がある。

6月30日（水）の森の工房みみずく・就労継続支援B型食品班 ①早生のブルーベリーの選別作業。東広島市豊栄町のブルーベリー農園から納品されたもので。主にスイーツに使用される。 ②ブルーベリーのジュレがほぼ出来上がり、 ③ラッピングを手分けして行う。このあと段ボールにいれておく。これから夏の予約注文が入るので準備怠りなしで行きたい。 今週から専門学校の実習生を一人受け入れている。早速絵のモデルに。（森の工房みみずく・生活介護） 描いた人 けやき班 女性 色鉛筆使用

春を待つ準備。鉢植えのフウチソウの枯葉をカットしたら下から新しい芽が2本出ていた。 第2森の工房AMAの屋上の早生のブルーベリーの昨年伸びた強い枝は色が赤い。アントシアニンたっぷりの風情。 森の工房やの・生活介護の午後に自由活動は創作。ひな人形をいくつかのパーツで組み合わせて作る。食堂と、 くるみ、オリーブ班の作業室に分かれて創作していく。完成した姿はまたの機会に。 cafeさくらのショーケースのスイーツ。 レジ前のカウンターには特価のブルーベリージュレが並ぶ。 ＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年2月のブルーベリー農園その2」を掲載していますのでこち…