二日目は、クチンから車で2時間くらいのところにあるグヌン・ガディン国立公園に行きました。ラフレシアで有名な公園です。 途中でお野菜とか売ってるところにガイドさんが停めてくれて、おばちゃんと話してました。 おばちゃんの左手すぐ前の白いもの(2段になってる透明のタッパみたいなの)は、ドリアンの粕漬けだそうです。 ここから国立公園の入り口へ。。。 まず、ラフレシアの説明を受けました。最初は、看板の上のように固い茶色の球体で リスとか小動物に引っ掻かれて傷が結構つくらしい。実際見たものもそうでした。 そして、皮がめくれて、右側のようになって花が開花するとのこと。 ラフレシアは、寄生植物で、茎や葉も根も…