ツイン鏡筒でばら星雲を狙ってみました。 機材の調整や画像処理に関してはなかなか思うように行きませんが、 露出時間稼ぎはできています。 カラーカメラで撮った画像をRGB分解し、R画像とモノクロカメラで撮ったHα画像を比較明合成。その後再度RGB合成しました。 【追記】 L画像の割合をRGB画像の3割程度にして、LRGB合成しました。こちらの方が星雲の濃淡が表現できているように思います。 LRGB合成/ダーク補正あり NGC2237-9,2246 5,500光年 ステラナビゲータ11より 2023/12/13~14鏡筒:Askar FRA400(D72mm FL400mm)×0.7倍レデューサ(F…