朝から気温が高い。仕事中は暑いくらいだった。「空調が冬モードだから」と上司は言っていたが、ならばすぐに春秋モードに切り替えればいいのに。というか昼休みの後には、しっかりと切り替わっていた。すぐに切り替えられるのならば、空調が冬モードであることは、暑さの原因ではない。当たり前のことである。 女のいない男たち (文春文庫) 作者:村上春樹 文藝春秋 Amazon 戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫) 作者:スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ 岩波書店 Amazon そんな今日の昼食は、サイゼリヤのランチ。バジルソースとスパイシーなトマトソースがかかったハンバーグと、コーンとポテト、そしてサラ…