こんばんは。 生きざまを魅せ、語り継ぐ ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。 どーせ言っても無駄だから そんな風に思って 「言わない」ことをずっと選んできた。 で、 どうなったかというと。 「言わない」でいることが お腹の中にたまり、 ふつふつとしたマグマのように溜まってた。 でもね、 この状態を自覚していないの。 自覚している部分は、 「どーせ言ったって無駄」 この思い込みは、 子どもの頃から積み重ねられたもの いま思えば・・・なんだけど、 お前は、なにも言うな!と 自分が自分の口を無理やり塞いでいるのと同じ お腹の中に溜まっている「言いたいこと」があるのに 外面を良くしたって現実…