タマムシ科に属する甲虫。ヤマトタマムシともいう。 前翅に緑に赤の筋が入っており、金属光沢があり美しい。 幼虫はサクラ、カシ、ケヤキ、エノキなどの枯れ木に住む。 法隆寺の国宝、玉虫厨子にはこの虫の前羽が使われている。 昔から吉兆虫と呼ばれ、タンスの中にタマムシを入れておくと着物が増えると言う迷信もある。
関連語 リスト::動物 リスト::昆虫
二人で家に戻ってすぐにマシン割り。 エノキはとても割りにくくて大変でしたが、とりあえず満タンになりまいた。 軽トラにも。 F650さんが帰った後に畑へ。 パレットを追加して。 エノキは少しでしたが、タマムシがきてくれるでしょうか。 まだまだ積むことができそうです。 タマムシを呼ぶにはもっとあった方がいいでしょうか。
こんばんは(こんにちは) 3児のちちたかぼうです! ピカピカした虫をゲットしました
幼虫は蜂が食べてくれると聞いていたけど、 この日蜂が結構ウロウロ飛んでいて、葉の裏などをくまなくチェックしていた。 ちょーど見ていたら蜂が幼虫を食べているのかと思えば、抱えてどっかに持って行くのを見た ⬇これはオクラについた幼虫を集めて、 鳥の餌にしたらいいかもっ!って思いついた鳥の餌台 ぼろい木の鍋の蓋をネジでとめただけのもの。笑 小鳥が好きでよくうちの庭にも遊びに来てくれるけど、これは果たしてどうなのだろうか?(笑) (あとから聞いたら死んだ幼虫は食べないんじゃない?って言われたけど、、ここで鳥が止まってくれたら嬉しいなぁ〜) 柱を刺す時にちょーどウコンの生えていたところを掘ったからウコン…
先日紹介したペットフードにたかっていた蟻。 数日後の様子です。 獲物であるペットフードの上に砂をかけて覆ってしまいました。 この中で、小さく切り刻み、巣穴へと運ぶのでしょう。 下は道路で見つけたタマムシですが、玄関に置いたのに、同じようにどこからか砂が運び込まれていました。 これも、やがて砂で埋まるかもしれませんね。 こちらは抜け殻。バッタかなぁー? 道路で脱皮するわけないだろうから、風邪で飛ばされて来たのでしょう。 最後は落ち葉に隠れたニホントカゲ。 慌てて草むらに逃げようと動き始めた時の様子。
見事なタマムシ。自宅の薪置き場で発見。付近にあるコナラやサクラの朽木で育ったのだろうか。あるいは、隣家にある大ケヤキを目当てによそから来たか。黒くて大きな眼がかわいい。生きたタマムシを見るのは、私は初めて。この後すぐ、陽光をきらめかせながら飛び去った。(7月25日撮影) ツマグロヒョウモン。自宅の灯油タンクの上で。小休止か。触覚先端のふくらみが印象的。(8月13日撮影) 同じ個体のツマグロヒョウモン。複眼の真ん中には縦長の黒い点が。その周囲にもやや淡い点が。これが所謂「偽瞳孔」か。
低い里山。。ほとんど里山って低いと思うんですが、歩きでも我が家を出発して、約30分ほどで頂上に着いてしまいます。以前はこの山も野鳥が色々やって来てくれたんですが、この頃はとても少なくなっています。寂しいですね。 上る途中に山水が出ている所があるんですが、ヒラヒラ飛んでるチョウが居ました。モンキアゲハです。でも左の後ろ翅の尾状突起がありません。鳥から襲われたのか何かしらの事故で取れたのか分かりませんが元気に飛んでいました。 モンキアゲハ このチョウを撮影していると、小さい鳥が飛んできました。コゲラです。日本で一番小さなキツツキです。可愛いですね コゲラ ここからほんの数分で頂上に着いてしまいます…
「犬も歩けば・・・」と前回書きましたが、今回は、またまたタマムシに出会いました。 道路をゆっくりと歩いていました。 家に持ち帰って、ゆっくりと撮影しました。 弱っているのか、動きは鈍いですが生きています。 翅が曲がっていますねー。 何かに齧 (かじ) られたのか? その後、エノキの葉に置いてじっくりと観察しました。 左の翅が短いし、縮んでいるようにも見えます。 これは、もしかしたら、羽化が旨く出来なかった。つまり、翅が十分に伸ばせなかったのが原因かもしれません。 カブトムシも確か、蛹になる時、羽化時に十分に翅を伸ばせるくらい空洞を作っていますが、同じことなのでしょうか? でも、こんなに翅が曲が…
夏の関心事というと、どうしてもこっち 死ぬかと思っても、散歩は止めません・・・今のところは 7/5(金) 午後2時ごろから(その時間にやるなどバカ!と言われそう)イヌコロとの散歩 ・・・虫のことから始めるかな。ありきたりのものばかりだけど・・・ はじめはクマゼミのセミ殻。一週間ほど前、6月の最終日あたりで、早くも死骸 (♂)を見つけ(上の写真)、二日ほど前には鳴き声を聞いた。今日は殻。いく つも見つけたし、天気もよかったのに、声は聞けず。 鳴き声、今日はニイニイゼミで、今季初。 姿だけちらっと見たのはアブラゼミ。これでセミはそろってしまった。 もっとも、春にハルゼミを一度も聞かなかった。 この…
庭のハナカイドウの幹で見つけました。 以前、駐車場で死んでいたゴマダラカミキリを載せましたが、今度は生体です。 でも、右の触角が失われていました。 何があったのでしょう? こちらは道路にいたタマムシ。 まだ生きていましたが、小さな蟻がたかっていました。
6月、タマムシが激熱! 今回紹介するムツボシタマムシ。金色の点が美しい美麗昆虫。6月になると春先から出る種とおおよそ5~6月頃から出る遅めのナガタマムシ類の両方がそろい始め、タマムシ採集がとても楽しくなってきます。今回は立ち枯れにやってくるムツボシタマムシという紫がかった美麗タマムシをお目当てにしつつクロホシや各種ナガタマムシを狙っていきたいと思います。今回はムツボシタマムシを中心とした採集記です。 6月、タマムシが激熱! 立ち枯れ採集 ムツボシタマムシ採集へGO ムツボシタマムシとは? タマムシ採集関連記事 タマムシ採集オススメアイテム (adsbygoogle = window.adsby…