シュタイナーの本を続けて読んでいる。瞑想にも色々種類があるのだけれど、その中の1つの終わりに「次いで、外からの印象にも、思い出すことにも、妨げられずに、落ち着いた心で、そのままの状態にとどまっている。ふさわしい時が来たら、受けとるべき啓示が魂に現れる」とある。そうして、ある日ふいに浮かんできたのが、子どもの頃に見たアニメ「オズの魔法使い」の一場面だった。特別に思い入れがあったわけでもなく、そのアニメのこと自体、何十年かぶりに思い出した。でも思い起こしてみれば確かに、物語の中で象徴的なこと・ものが多い。竜巻に飛ばされる家、たくさんのエメラルド、色めがね、がらんとしたお城、脳みそのないかかし、ハー…