ホームレスが制作・居住するダンボール製の家。
ダンボールハウス
北川啓介教授が能登半島地震の被災地へ屋内用インスタントハウスを届けました|国立大学法人名古屋工業大学 (nitech.ac.jp)。ちょうど2人ぐらいが布団を敷けるぐらいの広さがあるようである。価格は1万円。15分ほどで組み立てられるという。避難所にとってこれはなかなかいい発明である。 避難所は,体育館のような広いスペースに所狭しと避難者が雑魚寝状態になる。冷たい板の床の上に布団を敷くところからスタートする。最初はプライバシーなどまったくない状態からスタートする。隣の家族との間に荷物を置き,わずかな壁を作る。寝ているときは隣は見えないが,立ち上がれば丸見えになる。 次の段階が,ダンボール製のパ…
お気に入りの爪とぎダンボールハウスの屋根がボロボロに・・。 新居を購入することに今回はトンネルで反対側にも抜けれる 早速ですが穴に その後はやはり屋根で砥ぎ研ぎしてます。 気に入った様で良かったな。
昨秋、犬は穴蔵が好き&夜寒かろうということで、翁専用のダンボールハウスを作ったことはこのブログでも紹介しましたが・・・。
じゃん!!! じゃーーん!! おばあちゃんがくれた、段ボールのおうち。 お人形さんのじゃない、ぼくのお家よ。 少し前のことですが、母が段ボールのお家を作る組み立てキットをプレゼントしてくれました。 組み立ては簡単、ママがズバズバガシガシと組み立てたらあっという間にできました。 あとは、クレヨンでデコレーション。 「ぼく、絵本のやつみたいにカーテンが付けたいんだよ。」と、長男。 絵本のやつ、の絵本、というのは、紛れもなく『わたしのおうち』。 bg8qp.hatenablog.jp 先日のTwinklのオススメ絵本、こっちにすれば良かったかも~!と後から思っちゃったくらい大好きな絵本。息子も大好き…
ずいぶん寒くなってきて、寒がり翁も眠る時に丸くなることが多くなってきた10月下旬。
保育園やインスタで知り合いのお子様の様子をうかがっていて一回も見たり聞いたりしたことがないのは 「うちの子どもダンボールでずーーっと遊んでるのよね~。」という内容。 しかし我が家はリアルに、 「うちの子どもダンボールでずーーーっと遊んでるのよね~。」です。 はいこちら。もうね、なんなのこの落ち着きよう。 森三中もびっくりだよ!!笑 こーんなステキなダンボールのお家や // リンク こーんなこーんな映えるお家だってあるのに // リンク うちはダンボールの「ハコ」です。 何度も何度も出たり入ったり上に乗っかったり叩いたり投げたりするものだからもうボロボロ。それでも飽きずにハコに入って遊んでいます…
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