世界最古の電子楽器。1920年にロシアの科学者レフ・セルゲイヴィッチ・テルミン博士に よって発明される。 ごく一部の音楽・楽器マニアの間でしか知られることのなかった幻の楽器だった が、2001年に同名のタイトルで映画化され、一般にも広く知られた。(ASIN:B00005V2JB)
テルミンのアンテナと手等の位置、形等で音程と音量が連続的に変化する。 発音できる音は一音のみ。
テルミン―ふしぎな電子楽器の誕生 (ユーラシア・ブックレット)
テルミンを弾く
テルミン―エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男
製造が終了してしまったMoog社のEtherwaveの代替として、現在入手可能なちゃんとしたテルミンとして人気のlostvolts社のLV-4テルミンでの演奏です。 先日、山本準がヴォーカルの方に合わせて「ムーン・リバー」の伴奏を演奏しました。 そのピアノパートに、テルミンを重ねてみました。 オードリー・ヘプバーンのために書かれたこの曲は、彼女の声域に合わせた1オクターブと1音しか出てこないこともあって、テルミンを弾き始めたばかりの初心者から楽しむことのできる定番曲です。 とはいえ、今まできちんと収録したことがなかったので、今回はLV-4テルミンで弾いてみました。 ライン録りにして柔らかいエフ…
2026年2月27日にこの世を去ったニール・セダカさんを偲んで。 わたしは彼の黄金期からは世代が全く外れてはいるのですが、子供時代にラジオでライブ演奏を聴いたのをきっかけに好きになりました。たくさんの有名曲、数々の提供曲があります。 この「Solitaire」もカーペンターズが1975年にカヴァーしたことで有名です。 歌詞はさびしく悲しいのですが、青空に抜けるような明るい印象を受けるのは、彼の澄んだハイトーンボイスのおかげでしょうか。わたしは声がよく聴けるピアノの弾き語りが好きなので、今回もそんなイメージで作りました。 ニールのピアノ演奏の特徴をつかみたくて、またしてもDTMに時間がかかってし…
「新しい趣味、何か始めてみたいけど、難しいのは正直しんどい」 そう思っている人は、マジで多いのではないでしょうか? 私自身、ドラムを20年以上叩いてきましたが、新しい楽器に挑戦するとなると、その「初期の壁」が億劫になるのは、痛いほど分かります。仕事でマネジメントをやっていると、そこにかける時間も労力も、なかなか捻出できないのが現実です。 電子楽器に興味を持っても、「シンセサイザーのツマミが多すぎる」とか、「音作りの概念が複雑すぎてムリ」といった感じで、結局、手を出すのを諦めてしまう。私だけじゃないはずです。 この「MOOG Theremini(テルミニ)」は、そんなあなたの「しんどい」を、最新…
とうとう学研のテルミンも精進してしまう 秋月電子の「テルミンもどき」を買った報告をしていたがキットを制作する前に気になっていた学研の「大人の科学」テルミンも精進してみた。こちらのキットは音程操作は本物に倣うも音量調整は省略されていた。本物のテルミンは音量調整も第二のアンテナへ手を近づける遠ざけるで操作するお作法なのだ。そこで学研テルミンの回路図を見ながら改造を検討してみることにした。回路図を読んでいて見慣れない四角い記号が散見される。これはコネクターかなとネットを検索して腰を抜かす。新JIS規格で抵抗記号が四角に変更となっていた。その他にも改変された記号は多い。コンデンサや可変抵抗、ヒューズに…
テルミンもどきはんだ付け練習キット 600円 先日、久しぶりに秋葉を散策。ジャンク通りをぶらつきついでに秋月の2Fをのぞく。特に買うものはなかったが「テルミンもどき」というキットに目が留まる。テルミンの発信回路をCdsに置き換え簡略化した回路構成。はんだ付け練習にもなるとの触れ込み。テルミンには昔から少し興味もあったので気まぐれで買い求める。帰宅してキットを開けてみて驚く。上質紙にカラー印刷ではんだ付けのやり方から電子部品の画像入り解説図、回路図にその説明が事細かに記載されていた。長期在庫を見越してか電子部品のファスナー付き小袋にはシリカゲルの乾燥剤まで同梱する念の入れよう。通常なら自分で勝手…
谷山浩子さんの1994年のアルバム『銀の記憶』に収録されている「鏡」をテルミンで演奏しました。 発表からもう30年以上が経つなんて信じられません。この曲の、静かでありながら鬼気迫るような迫力は、時を経ても少しも色あせず、むしろ深く心に刻まれています。テルミン以外のパートをDTMで作り始めた当初は、クラシックの器楽曲のようなアレンジにしようかとも思っていました。 けれど、原曲の印象があまりにも強く、そして大好きな曲でもあるので、最終的には大きく形を変えず、そのままの雰囲気でカヴァーしました。原曲のピアノはえとうなおこさん、月島のベーゼンドルファーだそうです。 あの力強さを再現したい一方でテルミン…
テレビシリーズ『名探偵ポワロ』のテーマ曲を Trio di Montagna が演奏しました。 正式な曲名は「エルキュール・ポアロ/ベルギーの探偵」"Hercule Poirot - The Belgian Detective" です。 ◆ずっと弾いてみたかったこの曲、3人の灰色の脳細胞の力で実現しました! オリジナルのつややかなサックスの音色をテルミンのおチャメな音色で奏でてみました。 吹き替えを担当された熊倉一雄さんのイメージに近いかもしれません。 なお、ヒゲはわたしが手作りしました♪ by 三毛子 ◆名探偵ポアロの曲が好きすぎて、気づいたらテルミンとチェロとピアノのためにアレンジしていま…
クライマックスはライヴシーン。特に最後の曲。 1曲め「反省文〜善きもの美しきもの真実なるもの〜:Apology Letter - The Good, the True, the Beautiful」、2曲目「Walk」は、どちらかというと深みある曲。最後の曲「水金地火木土天アーメン:Amen, I'm Going Somewhere」はとてもノリの良い曲。生徒も保護者もシスターたちも踊りだす。 その様子は、ここで ↓ 視聴できる(日本語)。 水金地火木土天アーメン - きみの色 - コンサートシーンhttps://www.youtube.com/watch?v=Ms5nlwwqJCs www.…
ドラマを観て心のどこかがふと共鳴し、テルミンで弾きたくなり、急きょカヴァーしました 2025年12月の放送100年特集ドラマ「火星の女王」の中で、コロニー0でUAさん演じるエマが唄った労働歌を、Suri Linさん演じるリリが引き継ぐように唄っていました劇中で流れていた、たどたどしくも愛おしいエレキギターの響きを、わたしは馴染み深いRhodesの音色に置きかえて、そっとなぞっています遠い星の記憶のようなメロディーに、少しだけ自分の空気を混ぜて なお、動画に登場する少女の絵は、わたしではありません、念のため😅もう少し長い「あなたの火星はどこから?」という記事をnoteに書きましたので、そちらも合…
2025年のホリデーシーズンはオーソドックスなクリスマス・キャロルをテルミンとピアノで演奏しました世界中の人々に平和と幸福が訪れますように 🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟 🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟 For the holiday season of 2025, I played classic Christmas carols on the theremin and piano.May peace and happiness be bestowed upon people all over the world. 🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄🌟🎄…