トップ娘役

今日から10月、今年も残すところ後3ヶ月、か…。 星組は東京公演に向けて絶賛お稽古中ですね。 トップ娘役の舞空瞳ちゃん退団まで後2ヶ月、寂しくなります。 そして12月2日以降、来年の8月10日までトップ娘役不在が決まっています。 目次： 次期トップ娘役がいない公演でヒロインはどうなる 次回大劇場公演は、劇団☆新感線の『阿修羅城の瞳』でどうなるヒロイン 瑠璃花夏ちゃん？ 「有望娘役枠」にイン！ 星組娘役2番手の詩ちづるちゃんは、今公演活躍中 『夜明けの光芒』はコンビのお試しだった？ ありちゃんがるりはなちゃんを希望した？ 東上公演ヒロイン経験済みの娘役さんは3名 次期トップ娘役がいない公演でヒロ…

最後は有沙瞳と組むはずだったと、星組トップ娘役の不在発表で表明された礼真琴。 暁千星のお披露目にとっておいて欲しかった『1789 －バスティーユの恋人たち－』、トップスターで海外ミュージカルなのにシアター・ドラマシティ公演の『Le Rouge et le Noir ～赤と黒～』、土壇場で用意した餞なら全て納得だ。 池田泉州銀行は実質大劇場ヒロインを確約しても、残ってくれないこともあると知った。だからこそ既に宙組トップ娘役である、春乃さくらを起用したのか。 礼真琴専科説に一縷の望みはあるが、プレ退団ほぼ確の日本武道館コンサートも発表された。 いわゆるやもめ退団で、真風涼帆時代前後の宙組が再現され…

ファンが気になって仕方がなかった 次期トップ娘役の件、次の別箱公演の情報が一気に出ました！ 今日、月組全国ツアー公演を観てきましたが感想はまた後日。 あ、あーさ（朝美絢）、愛すみれちゃん、まおまお（蘭尚樹）が観劇に来られてました。 目次： 星組トップ娘役、舞空瞳ちゃんの後任は無し 『BIG FISH』ヒロインはダブルで波線上とポスターにも入れず… 『記憶にございません！』で小池栄子さんの演じた番場のぞみ役 詩ちづるちゃんは次期トップ娘役だと思っていた理由 任期残り僅かなら相手役なしでOK 礼真琴の退団後も見据えた人事であってほしい 公演ごとに柔軟な配役、とは 星組トップ娘役、舞空瞳ちゃんの後任…

雪組の『ベルサイユのばら』宝塚大劇場公演がいよいよ今週末に幕を下ろします。 …ということは、星組の『記憶にございません！』の初日が迫っているということ。 昨日は大安でしたが、次期トップ娘役の発表はなし。 目次： 『記憶にございません！』初日は来週の土曜日、もう1週間後！！ 発表が遅い！！もやもややもめ？ 六曜は関係ありそう 8月中に発表になるとしたら… 詩ちづるちゃんなのか、違うのか、トップ娘役不在なのか3パターン 詩ちづるちゃん 詩ちづるちゃん以外だと？ 礼真琴の退団時期によるけれど 礼真琴と短期添い遂げの場合 礼真琴、やもめで退団？ 『記憶にございません！』初日は来週の土曜日、もう1週間後…

皆さま、ごきげんいかがですか。『花のみち』 へようこそ🌸寝ても覚めても宝塚、管理人の花のみち桜子🌸です。 このブログでは日々のニュースや観劇の感想、『美と健康』を全力で追及されているスターさんたちのお気に入りアイテムを含め、様々なエピソードをご紹介しています 皆さまの生活に取り入れてタカラジェンヌ気分を味わったり、大切な方、大好きなスターさんへのプレゼントにしてみてはいかがでしょう。 １８年ぶり！！単独退団の星組 なこちゃん退団発表😢 １８年ぶり単独退団の星組 なこちゃん退団発表😢 なこちゃん（舞空 瞳さん）の退団が発表されましたね⇩星組トップ娘役・舞空瞳が、2024年12月1日の東京宝塚劇場…

遠征から帰ってやっと日常に戻りました。 そうしたら、舞空瞳のMSがどうにも気になって…匂わせとしか思えないタイトルとメンバー… そこで、近年のトップスターと同時退団ではない娘役トップが退団発表した時期を調べてみました。 蘭乃はな→2014年3月19日 ラスト・タイクーン大劇場千秋楽翌々日* 花乃まりあ→2016年8月1日 ME&MY GIRL東京大千秋楽翌日 実咲凜音→2016年8月23日 エリザベート大劇場千秋楽翌日 愛希れいか→2018年1月15日 全ツ鳳凰伝の千秋楽から1か月と5日後 仙名彩世→2018年10月15日 MESSIAH東京大千秋楽翌日 華優希→2020年11月16日 はいか…

今月号の「歌劇」(2024年2月号)の表紙は花組トップ娘役の星風まどか（ほしかぜ まどか）さんが表紙でした。「歌劇」の表紙については、2022年4月号につづいて2回目の抜擢となります。星風さんは今年5月にトップスター柚香光さんと同時退団（いわゆる“添い遂げ退団”）する予定です。退団のお祝儀でしょうか。歌劇 2024年 02 月号 [雑誌]宝塚クリエイティブアーツAmazon男役がメインとされる宝塚歌劇団において娘役の表にでる機会は少ないのが実情です。そのため娘役がヅカ雑誌の表紙を飾るのは珍しいのです。私が観測を始めて以来、「歌劇」の表紙を飾った娘役は、花總まり、夢咲ねね、蘭乃はな、愛希れいか、…