フランスの首都パリのシテ島右岸、ルーブル美術館の東1kmにあるネオルネサンス様式の建物。17世紀に建てられたが、1871年3月26日にパリで民衆が蜂起して誕生した革命政府パリコミューンの本部となった後、その後の戦いで焼失した。このため、1874〜1882年にかけて当初の建物を細部に至るまで忠実に再建したものが、今日に残されている。
リールで行われたバスケットボール日本代表戦の観戦記を書いてからだいぶ経ってしまいました。実はその後、本拠地パリでの観戦にも行ってきました。 今回のチケットは女子バレーボール3位決定戦。でも、その前にパリの街中を散策します!
サント・シャペル、コンシェルジュリーを観た後は、 同じシテ島にあるパリ屈指の観光地、ノートルダム大聖堂を観に行きました。 ノートルダム大聖堂をスタートして、フランス国立公文書館パリ館庭園へ。 パリの街歩き、建物が重厚、ゴシック建築にワクワク、ということもありますが、 少し歩くたびに見どころがあって、京都の街歩きみたいです。 さすが京都の姉妹都市! 目次: シテ島がパリ発祥の地 オテル・デュー《追記 2024.8.22》 ノートルダム大聖堂前のポワント・ゼロとは アルコル橋を通ってパリ市庁舎へ 道すがらのサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会 シテ島がパリ発祥の地 6世紀からシテ宮殿が建ち、司法機関…
レディースシューズは高い言われるけど、 メンズシューズにも高価な革靴というのがある。 いい革といい作りで仕上げられた上質な靴はほぼ一生ものだという。 最初はあんまり足に馴染まないそうだが、 履いてるうちに、汗を吸ってしっかり馴染んでくるそうだ。 そんでソールはダメになるたびに何度も剥いで 交換して長く長く履いていくのだとか。 この話を聞いた時、 不感蒸泄くらいならいいけど、 がっつり汗っていうのはなんかヤダな。 でもポアントとかも汗で馴染む面もあるだろうしな。 ポアントは消耗品だけど、一生もののメンズシューズに汗吸わせるのはいいのか•••? って思った。 こういうメンズシューズって、すごく高価…
サン・ミッシェル駅を降りて、シテ島、サン・ルイ島へ ノートル・ダム大聖堂 850周年 サント・シャペル 厳かな雰囲気で、ステンドグラスがきれい 最高裁判所 自由、平等、博愛 パリ市庁舎 セーヌ川沿いを歩く ポンデザール オルセー美術館 ヴァンドーム広場 プランタン、ギャラリー・ラファイエットでお土産を探す パリは、朝が暗く、夜が明るい 午前7時半でも薄暗いけど、午後7時半でもまだ明るい 10月07日~10月13日 フランス旅行
今日もいいお天気です。 外に出る勇気がなく家でゴロゴロ。 この間、Netflixの地面師たちを見ましたが面白いですね。 夜中2時まで一気見しちゃいました。 晩御飯を食べながら見始めたのですが、次が気になりどんどん見ちゃいました。 12時くらいにもう寝ようかと思ったのですがあと2話だったのでそのまま見続けて夜中2時。 2017年に実際に起きた被害額約55億円?70億?に上る「積水ハウス地面師詐欺事件」をモデルとしているそうです。 描写がそこまで写す?って場面が沢山あり、目を背けたくなりますがまたそれも魅力。 面白かったです。 ヨーロッパ旅行続きです。 前回の記事はこちらです↓ mippy0814…