パンを焼いたのがオーブンレンジの最後の仕事でした おひとりさまになった時、年季の入ったオーブンレンジを譲り受けました。 昭和の遺物といってもいいほどの、昔ながらのものです。 でも、とにかく家具等全てを揃える必要があったから、本当に有難く感じたものです。 譲り受けてから、毎日使ってきました。 食パンを焼くのは朝! 休日にはお昼もレンジでチンしておかずを作ったし、毎日の夕飯の支度では野菜を茹で ることにも使いました。 1人分ならレンジの方が簡単で早いですしね!! とにかく使わなかった日はないのです。 それが、なんとなんと、木曜日の朝に急に電源が入らなくなってしまいました・・・。 パンを焼くに焼けず…