ほんの少しでいい、誰かの人生を変えてあげればいい。 きっとそれだけで十分なんだ。 (ヒンメル『葬送のフリーレン』第5巻47話「フェルンと焼き菓子」に登場) あるとき、フリーレンがヒンメルにたずねました。 「なんで人助けをするの?」と。 ヒンメルはこう答えます。 「もしかしたら自分のためかもな。誰かに少しでも自分のことを覚えていてもらいたいのかもしれない」と。 フリーレンは、さらにたずねます。「覚えていてもらうためにはどうすればいいんだろう?」。 その問いに対するヒンメルの答えが冒頭の言葉です。 誰かの人生を、ほんの少しでいいから、変えてあげること。 不幸な状態、困った状態から改善してあげること…