温度変化の激しいところを移動することで血圧が急変して、脳卒中や心筋梗塞などにつながること。
日本の場合、入浴中の急死者数は諸外国に比べて高い。その理由は浴室と脱衣室の温度差によるヒートショックである。
今日は一日中どんより天気 時々パラパラと弱い雨が降っていました。 そして寒い（お昼頃まで10℃でしたよ） 気温が下がってくると心配になるのは「ヒートショック」 いくら部屋を暖かくしていても、お風呂場と廊下が寒くて 玄関から冷たい空気が入り込んできます。 以前住んでいたマンションは内廊下だったからか、玄関が寒かった記憶がないんですよ （内廊下だからか、若かったから気にならなかったのか） ヒートショックは、急激な温度変化が原因になるみたいなので リビングからお風呂場までの廊下にファンヒーターを置いてみました。 入浴30分前に、ヒーターをつけてお風呂場までのドアを全部開ける 服を脱ぐ前にお風呂の蓋を…
昨冬気付いた･･･ 給湯湯張りする際に「浴槽の蓋」をするのは 「誤り」でした 湯張り終了までの約15分 蓋をしなかったら 浴室が充分に暖まる👌 此れでヒートショック対策できるやん(^_^)v (多少の換気できれば浴室結露しない） 寒いなぁ･･･浴室暖房使わんでも充分でした 今冬から此れで節約しよ、年金生活やしね😝
2月ごろの様子ですが、浜にできた水路で子供達（2歳〜小4）が夢中になって遊んでいました⭐︎ 流れ着いていたゴミである冷蔵庫の蓋で、水路に橋をかけてみたり、長い流木を使って棒高跳びみたいに水路を飛び越えたり、水路の途中にプールを作ろうとしたり… 驚いたのは当時2歳の息子と、お友達の妹（2歳）が、細く枝分かれした水路のコースを堰き止めようと、石を埋め込んだり、水の流れる先に砂を落としたりしていたこと！！自然学習ですね(*^◯^*) 小4の女の子が、「めっちゃ楽しいー！！！♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪祭りの次にたのしーっ！！！」って満面の笑みで叫んでいたのが印象的でした。 砂ついちゃうけど、結局…
低体温症・・・65sgg。 家の中でも低体温症はあります。 冬は低体温症・・・。 夏は熱中症、冬は低体温症って思った。 早朝パートから帰ってきて昼食までの時間はマッタリしている。 昼食後は、その日の睡眠不足を補うため15分ほど昼寝をする。 寝すぎるのを防ぐ為に目覚ましタイマーをセットしてから寝るけれど それ忘れてしまい、3時間も寝てしまった・・・シマッタ! 気持ち悪い・・・。 仮眠だから・・・。 冬場の昼寝の時は、スリーシーズンの対応の寝袋を使う。 そして、暖房もしない。 気持ち悪い・・・。 3時間も寝てしまったからだろう。 でも、なんか違う感じがする。 何となく頭に浮かんだ【低体温症】・・・…
朝の習慣で健康寿命を延ばす！朝風呂・朝シャワーとヒートショック対策 当ブログをご覧いただきありがとうございます。数あるブログの中から興味を持って訪問していただき感謝しています。 本日は、運動（整形外科）に関する内容になります。 この冬は例年になく寒い日が多いと感じる方も多いのではないでしょうか？私は朝風呂、朝シャワーが習慣化されてしまいました。身体を温めてから一日をスタートするようになりました。 念のために『朝風呂』『朝シャワー』がアウトエイジングにどのような効果があるのか、検証してみました。 目次 1. 朝風呂・朝シャワーのアウトエイジング効果 2. ヒートショック対策 1. 朝風呂・朝シャ…
ようやく冬土用明けです✨ そして節分でしたね〜 私の地域では昔はなかった「太巻きを食べる」とゆぅ風習ですが 今年はどうしょうかと迷いつつ、、作りました 太巻きを作りながらYouTube LIVEってサイトが流れてきたので それならと一緒に見ながら作ってみました 海苔一枚に対して酢飯は200g 具材は胡瓜・卵焼き・サーモン 蟹むき身・アボカド・紫蘇を入れ・・ 味変でひきわり納豆を入れたものを２本作りました 太巻き一本をそのまま食すのは無理なので〜 半分に切って西南西へ向かって 沈黙で頂きました コンビニから全国展開したと思われる 不思議な風習ですが 巻き寿司はこんな時でないと 作らないのでヨシと…
冬になるとヒートショック対策に脱衣所に暖房器具を置いたりしている家も多いと思いますが、私が以前住んでいたマンションでは対策をする必要がありませんでした。 その理由は間取りに関係していたからです。下の間取り図のようにリビングと脱衣所が繋がっていました。 赤丸で囲ってある部分のドアを開けたままにしておくとリビングで暖房を入れておくので、脱衣所も寒く感じませんでした。 ※シニア向け平屋と書いてありますが、似たような間取りがこれくらいしかなかったのでその部分は気にしないで下さい。 ◇ 私がこの間取りのマンションに住んでいた時は脱衣所にわざわざ暖房を設置する必要がなかったので、事前に暖めておく必要もない…
上はわが家の温度計で、室内と屋外の気温と湿度を表示しています。 屋外には別売りの「子機」のようなものをぶら下げていて、その子機からの情報で本体で外気温を表示させています。 で、きのう2025年1月10日の11時40分の気温ですが、室内が20.3℃ 湿度35％屋外が気温2.7℃ 湿度66％でした。室内は、たまたま晴れていて冬の日射しが本体に直接当たっていたので20℃を超えていました。外気温を測る子機の方は、一日中直射日光が当たらない軒下にぶら下げていて、きのうの正午前は2.7度なのでした。18℃近い温度差は、われわれには要注意です。 温度・湿度計は、老人にとっては健康器具のようなもので、体感温度…
寒い🥶寒い🥶毎日ですね。 築40年に入る我が家の寒さは身にこたえます。脱衣室の寒さ対策は10年程前からリビングの古いカーボンピーターを使っていました。狭い脱衣室であの熱は足がヒリヒリ。寒いよりはよいかなと我慢していましたが、さすがに今年は何とかしようと思い、年末に浴室用のヒーターを付けました。 とにかく寒いばかりではなくヒートショックが怖いお年頃になりましたので、 毎晩 救急車のサイレンが幾度もなり響く度に対策しないとねと感じていました。 ではこのヒーター付けて快適に？ ほどほどです。 頭の上のガーガーとした音はのんびりお湯には、少々難ありでしょうか。 寒い寒いは何とかホカホカに😊はなりました…
忘れられない過去の出来事。もう11年も前になるが、12月の寒い夜、入浴直後暖房の付いていない寒いクローゼットに靴下を取りに行った時のこと。突如、後頭部が痺れ出し、その後今まで感じたことのない妙な痛みが頭全体を襲った。その後病院に運ばれ、くも膜下出血と診断された。今思い出しても本当に恐ろしく二度と経験したくない。 その当時はまだ『ヒートショック』という言葉を私は聞いたことがなかったが、ここ数年、冬になると入浴時の注意喚起としてよく取り上げられているので、もう知らない人はいないだろう。特に健康状態にも問題なく、どちらかといえば低血圧の自分がなぜ、くも膜下出血になったのだろう。強いていえばその当時、…
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