大人数の編成で演奏されるジャズの形式。 一般的にはトランペット4〜5人、トロンボーン3+バストロンボーン1人、アルトサックス2+テナーサックス2+バリトンサックス1人、リズムセクション(ドラム、ベース、ピアノ、ギター)という編成。 映画「Swing Girls」もビッグバンド形式だった。
著名なアーティストは
等。
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ジャズをこよなく愛し、これまで1800枚以上のアルバムを聴いてきた私ですが、年代的には結構偏りがありコレクションの9割以上がモダンジャズ黄金期である50~60年代の作品です。私自身は1973年生まれの52歳で、当然それらの作品はリアルタイムでは知るよしもないのですが、なぜか愛着を感じるのは昔のジャズなんですよね。 今日取り上げる作品はそんな私にしては珍しく1992年リリースの作品で、GRPと言うレーベルのオールスターメンバーによる作品です。彼らの作品については以前「オール・ブルース」をご紹介しましたが、当時のジャズ/フュージョン界のトップミュージシャンが勢揃いした即席のユニットのようです。ジャ…
西海岸ビッグバンドの雄、スタン・ケントン楽団については以前に「ニュー・コンセプツ・オヴ・アーティストリー・イン・リズム」でご紹介しました。彼らの音楽はいわゆる”プログレッシヴ・ジャズ”と呼ばれるもので、ダンスホール向けのビッグバンドサウンドとは一線を画し、現代音楽の要素も取り入れた緻密でシャープなサウンドが持ち味です。必然的に作品はオリジナル曲中心のものが多くなりますが、一方でポピュラー・スタンダード集的なアルバムも何枚かあります。本日取り上げる「ポートレイツ・オン・スタンダーズ」もそんなスタンダード集のうちの1枚で、1953年7月8日にキャピトル・レコードに録音されたものです。 メンバーはト…
自己紹介 こんにちは、色井(いろい)と言います。 このブログではビッグバンドに入って1年ほどのジャズ初心者が ジャズについてやジャズをやっていて思うことを中心に喋りたいと思います。 色井はボカロも大好きですのでそのことも時々喋ります。 雑談もします。 なんやこのブログテーマが全く安定してないやんけと思われそうですが、 色井さんジャズのみならずブログも初心者なので(言い訳) 目を瞑っていただければ幸いです。 色井の基本情報は以下のとおりです。 学校の部活でビッグバンドに所属しております。 担当:テナーサックス(入部のタイミングで始めた) 音楽経験:一応あり(ピアノ、クラシック。練習を嫌がり続けて…
本日はモダンジャズ界随一のハイノート・ヒッター、メイナード・ファーガソンをご紹介します。彼については10年ほど前に「ア・メッセージ・フロム・ニューポート」と言うアルバムを取り上げました。そこでも書いていますが、メイナードの曲で一番有名なのは1977年に発表した"Theme From Star Trek"。日本では往年の名番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」のテーマとして40代以上で知らない人はいないんじゃないかと思います。他にも映画「ロッキー」のテーマ曲”Gonna Fly Now”をカバーしたり、ハルク・ホーガン始め多くのプロレスラーやボクサーの入場曲に彼の演奏が使われたようです。おそらく彼の…
今年もあとわずかになりましたねぇ。なんか、いろいろありすぎて、一瞬で終わった気がする💦 とはいえ、久々に「生エンタメ」に触れる機会が多く、その面では楽しかったです。 今年の大トリはこちら↓「Makoto Ozone NO NAME HORSES the Day1」 小曽根さんは以前、チックコリアさんとの共演を拝見していました↓ あれから10年か…チックコリアさんも鬼籍に入られました。それ以来、久々に小曽根さんの演奏、それも、日本を代表するようなアーティストで結成されたビッグバンド!特に、エリックミヤシロさん、そして注目の松井秀太郎さんが来る!(「題名のない音楽会」で初めて見た時からくぎ付けでし…
パシフィック・ジャズと言えばコンテンポラリーと並んで西海岸を代表する名門レーベルで、50年代はチェット・ベイカー、ジェリー・マリガン、バド・シャンクら白人ウェストコースト・ジャズ、60年代以降はレス・マッキャン、ジャズ・クルセイダーズらソウルフルな黒人ジャズをレーベルの顔として売り出しました。ただ、それらの他にビッグバンドジャズも手掛けていたのは意外と知られていないかもしれません。その代表格が今日ご紹介するジェラルド・ウィルソンで、60年代に計10枚ものアルバムをリーダー作を同レーベルから発表しています。ビッグバンドと言ってもカウント・ベイシーのような古典的なスイングジャズとは違い、当時流行の…
1930年代から40年代にかけてのジャズシーンはビッグバンドの黄金時代で、多くのグループが活躍しましたが、その中で異色の存在だったのが今日ご紹介するスタン・ケントン楽団です。グレン・ミラー楽団やベニー・グッドマン楽団等他の白人ビッグバンドがスイング志向で主にダンスホールを意識した音楽を演奏していたのに対し、ケントン楽団はそれらとは一線を画し、より理論的で緻密に練り上げられた音楽を追求します。ケントン自身も”プログレッシヴ・ジャズ”と呼んだそれらの音楽は1940年代と言う時代背景を抜きにしてもかなり前衛的で、商業的に大成功したとはお世辞にも言えませんが批評家達からは高い評価を受けました。 また、…
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本日はバディ・リッチです。彼のことは以前に「リッチクラフト」で取り上げました。日本での人気は今一つですが、本国アメリカでは”キング・オヴ・ドラム”と呼ばれ、ジャズドラム界最大のスターでした。1960年代半ばにはビッグバンドを結成し、それ以降はバンドリーダーとしても活躍しています。今日取り上げる「マーシー・マーシー」は1968年7月にパシフィック・ジャズに吹き込まれたラスヴェガスでのライブアルバムです。 60年代後半と言えばロックやモータウンのソウルミュージックが隆盛を極めていた時代。バディ・リッチ・ビッグバンドもベイシー楽団やエリントン楽団のような伝統的なビッグバンドとは異なり、ロックやR&B…
本日はカウント・ベイシー楽団の中でも異色の作品「ベイシーズ・ビートル・バッグ」をご紹介します。1966年発表のヴァーヴ盤で名前から想像できるように当時世界中を席巻していたザ・ビートルズの楽曲を集めたものです。50年代は主にオリジナル楽曲を中心にした数々の傑作を発表したベイシー楽団ですが、60年代になると「ジス・タイム・バイ・ベイシー」や「オール・オヴ・ミー」等のコマーシャル要素の強い作品を発表するようになります。ただ、それでも取り上げる曲はシナトラやトニー・ベネット等のジャズ歌手が歌う曲が中心でした。それがここではビートルズと言う一ロックバンドにアルバム1枚まるごとフォーカスしています。大御所…