ビーチリゾート

ノヴァ・モルディブの旅行記は終了しましたが、ノヴァのハウスリーフに関する質問や検索が多いため、ハウスリーフとシュノーケリングについて個別にまとめました。 ノヴァのハウスリーフは、島を囲むように広がっています。 ここ10年ほど前から、地球温暖化による白化現象で珊瑚が消えてしまったリゾート島が増えていますが、ノヴァも珊瑚に大きなダメージを受けていました。 それでも、ハウスリーフのあちこちには新しい珊瑚がたくさん見られますし、ボロボロの珊瑚は海亀やブダイ、パウダーブルーなどの餌になるため、魚の種類や数が豊富で、大きな魚たちがよく肥えていて、栄養たっぷりで魚影の濃いハウスリーフだと感じました。 ハウス…

スリランカ旅行記Part17 長きに渡ったスリランカ一人旅も残り1泊。 一人きりでまるまる10日間も海外で過ごしたのは初めての経験だったけど、自分なりに満足できる旅だったなぁ、と早くも過去に思いを馳せつつ・・・ まだ終わっちゃないこの旅。最後までお楽しみください。 スリランカ旅行記Part17 天国に一番近いホテル Heritance Ahungalla アフンガッラの街をそぞろ歩く 地元のレストラン アーユルヴェーダショップ 激渋浪漫Bar 老人の正体 スリランカ旅行記Part18 ~最終話~は何処へ ◽️今回泊まった五ツ星高級ホテル「へリタンスアフンガッラ」も予約はもちろん・・・

スリランカ旅行記Part16 スリランカ生活も7日目。楽しかったエラに別れを告げてコロンボへ戻るために南下していく。帰国日が見えてきたようで少し物悲しい気分。 次に目指すのは海沿いの田舎町タンガッラ。その後、最後に過ごすのはジェフリー・バワの建築したホテル「ヘリタンス アフンガッラ」だ。山や森の中で過ごしていた生活から一転して海沿いを駆けていく。 スリランカ旅行記Part16 次の街へ向かう、ヘル・デス・バス 小さな港町タンガッラ(Tangalle) へリタンスアフンガッラへ スリランカ旅行記Part17は何処へ ◽️今回泊まった五ツ星高級ホテル「へリタンスアフンガッラ」も予約はもちろん・・・

2023年夏に滞在したノーチラス・モルディブでは、2023年の10月から新しいGMが就任しました。 gokutsuma.hatenablog.com 同時期にエグゼクティブ・シェフも新しく就任しています。 gokutsuma.hatenablog.com 2023年夏の滞在中にお世話になった日本人のエグゼクティブ・シェフのケンゴ・トミタ氏は、その後アマンプロに転職されましたが、どうやら一年で辞められたみたいですね。 2023年夏の滞在中限定ですが、ノーチラス・モルディブの食事は正直ヒット＆ミス（当たり外れ）が多く、トミタ氏が担当したスペイン料理のメニューは大変美味しかったですが、オペレーション…

シュノーケルから戻るとすぐにシャワーを浴びて、さくっと支度をして、旦那さんとランチに出発しました。 今回もお気に入りのコンパス・バーでのランチです。 今朝はシュノーケル三昧で、1時半をとうに過ぎていて遅めのランチも、今日も我々2人だけと超プライベート感でいっぱいです。 まずは赤とマンゴー・モヒートで乾杯〜。 バトラーから連絡が入り、今日の午後もマンタ・ツアーのオンコールがあり、今のところ10枚くらいマンタが出ているそうでしたが、プランなしでまったりしたかったので、パスしました。 今日はシーザーズサラダとマルゲリータにしてみました。 サラダはドレッシングが濃過ぎず、くどくなくて美味しかったです。…

今朝は波がなく視界もクリアでお魚さんがいっぱいと、朝食を食べる時間も勿体ないくらいのベスト・コンディションだったので、朝食から戻るとすぐに支度をして、再びビーチへ。 ビーチ・レジデンス＠301前のビーチからエントリーすることに。。。 凪の日のビーチ・レジデンス前の浅瀬には、海藻が少し浮かんでいました。 防波堤周辺にはちびたのお魚さんの群れでいっぱいです。 波があると砂が舞い上がって視界が悪くなり、ちょっぴり不安を感じることがありますが、凪の日は浅瀬からドロップオフまでの透明度がとても高く、全体をくっきりと見渡すことができて最高でした。 フィンキックして進むと、1分もかからずドロップオフに到着で…

ヴィラに戻るとバトラーからWhatsAppのメッセージが入り、「今朝は10時からリーフ・ホッピング・バイ・ボートというグループ・ツアーの予約をされていましたが、他に参加者がおらず、本来であれば4名に満たない場合はプライベート・ツアーになるところ、今回は特別に2人でもグループ・ツアー料金で催行可能ですが、どうしますか？」という嬉しいオファーが届きました。 大変有り難いお話ですが、旦那さんはシュノーケルには特に興味がなく、私が1人で参加する場合は（当然ながら元が取れないので）プライベート・ツアー料金となるそうで、あまり好きではないボートに1人で乗るのは、往復の移動が特に寂しく感じそうで、あまり気が…