ブログについて

雑記ブログにカテゴリーがあるととても便利だなって思ったりしたことありませんか？ どんな時かというと、 漠然とした記事の記憶が絞れる 興味のある記事を探せる 書いた記事の仕分けが出来る などなど、いいことがいっぱいありますよね！ でも、カテゴリーも数が多すぎると、まずはカテゴリーから探すところから始まってしまいます。 自分の記事だったら簡単に探せるかもしれませんが、読者様が探すとなるとちょっと大変(^^;) 逆に少なすぎると、どっちのカテゴリーに入っていたっけ？と迷ってしまいそうです。 大抵は自分の基準があって、カテゴリー分けをしていると思うのですが、その基準は自分だけのものなので他者が簡単には…

ブログって、未来のわたしへのレポートで、書くときは短文SNSより気合が必要だけど気楽ではある。はずだったんだけど。 なんか、なんだろう、気楽さがなくなっていたかもしれない。 感情をちゃんと言葉にしなきゃとか。 読み返して何か学びがあるものにしようとか。 テーマを決めて書かないと、とか。 サクっと読めるけど短すぎない文字数がいいなとか。 アイキャッチつくらなきゃな～とか。とか。とか。 しょ～～～～～～もな！ インターネットの片隅で、誰のためでもない、未来のわたしへ書いている文章に、そんな大げさなもの求めてないよ。 感情も学びも、読み返したわたしが勝手に見つけるって。 アイキャッチは、見返すの楽し…

2020年2月15日にはじめた、この『はてなブログ』。 それ以前も、ほかのブログサービスを使って記事を書いていました。 ブログ遍歴 さかのぼってみると2007年あたりから ・ウェブリブログ→SeeSaaブログ→忍者ブログ→Tumblr ・はてなブログ ・pixivFANBOX ・note ・Ci-en と、それなりに渡り歩いて、いまがあります。 WordPressもやりましたが、SEOに特化したライティングに意義や個人的な楽しさを感じなかったこと、加えてドメインやレンタルサーバーといった点で無料のブログサービスではないので、早めに見切りをつけて閉鎖しました。 これまで前述の5種のブログサービス…

〇投稿内容 主にクルエルティフリーやヴィーガンのスキンケア商品の紹介をしていきます。 ※クルエルティフリー（Cruelty-free）とは動物実験をしていないもののこと、ヴィーガン（Vegan）はそれに加えて動物由来の原料を使用しないもののことを指します。 投稿に慣れたら、プラントベース料理の取り入れ方、環境問題、動物倫理なども発信していけたらいいなと思っています。 〇紹介する商品 ・クルエルティフリーでもヴィーガン認証されていない（動物由来の原料を含む）商品や、ヴィーガン商品のみを取り扱っている訳ではないメーカーの商品を含みます。 ・できるだけ安価なものを選んで紹介します。韓国製のものが多く…

雑記ブログと言ってもここでは「はてなブログ」の場合に限って書いちゃっております！ はてなブログで読者である自分が、読んでいるブログに「ひとこと」添えたいなって時に利用するのが、この二つだと思います。 コメント ブックマーク その中にはちょっとしたマイルールも個々に存在しているのでは？と思います。 私の場合は、こんな感じで使い分けています。 １．コメント 「どうしてもお伝えしたい！！」という強い欲求がある場合 いつもお互いの記事を楽しみにしているブログ友達 にはどうしてもコメントしちゃいます(#^^#) どんな記事でも「その人らしさ」があって、新しい情報や素敵な写真、参考にしたいことなども満載な…

2023年12月17日(日)。 昨日のイラスト。 『心臓。』 心臓と言えば→ハート。ハートと言えば→心。心と言えば→温かい・冷たい、温度を感じる。個々に常温もツボも違うから、温度差がある。 全く無害な人に対して、冷たくしたり冷酷な事ができる人は、個人的に苦手だし話しも面白くないから付き合わない。 マウントを取るのと、馬鹿にするのは大きな違いがある。 また、優しいから温かいかと思いきや、結局は自分のことしか考えてないじゃん！自分の為の優しさだったのか！のような、どんな時でも自分第１主義の冷たさを感じた時も、期待した分余計にがっかりする。急激に冷える。 反対に、言動が淡白で冷たいのかなんなのかわか…

どうにも親の文句ばかりつづっている印象なきにしもあらずなこのブログですが、 そもそもをたどれば、自分のために自分でできることをやろうとの思いから始まっています。 一言でいうと、自分が喜ぶことをするです。 今まで体の奥底に沈めていた憤懣や、口にするのをはばかられたあれやこれやを文字に記すことで、気持ちの整理をして身軽になろうとしています。 過去の重荷を抱えたままでは、一歩一歩が重すぎて先の人生をどうにも歩めないと思ったからです。 要らないものは手放して、これからはできるだけ自分の荷物だけを抱えてゆきたいのです。 話すことは放すこと。と言われることがあります。 思いにならない思いを言の葉に載せて誰…