プリザーブドフラワーはフランスで1990年代に開発された、生花とも造花とも違う全く新しいカテゴリーのお花。
本物のお花をもっとも美しい時期に収穫し、植物の樹液を人体や環境に無害なオーガニック(有機物)におきかえることによっていつまでもみずみずしい美しさを保つようにしている。
●プリザーブドフラワーを触った感じも柔らかくみずみずしい為、ちょっと見ただけでは生花と見間違うほど。もちろんドライフラワーのようにカサカサした感じはない。
●プリザーブドフラワーには天然には存在しない色もありますから、例えば青バラのリースを飾ることが出来る。
●保管に気をつければ数年は生花に近い質感を保つことが出来るので大変経済的。
●水やりがいらないので日々の手入れが簡単。