サブブログからのつづき。ボルダーエリアとしては、登攀可能な岩が10個くらいないと成立しない。仮に20以上あれば、イベントなどにもつかえる可能性がある。登山情報サイトに岩があると書かれていても、ボルダリングに適した岩かどうかは、じっさい見ないとわからない。 ひとまず半島の偵察をつづけて、年度内に岩のポテンシャルを知る。釣り場としての開拓もすこしはしたい。以降は帰省したときついでにでかけるようなスタンスになりそうである。 岩のポテンシャルしだいだが、そんなにゴロゴロでてくるものでもない。こないだ見つけた大岩はフロックだったかも。名前のついた岩であっても、ピンキリであることもわかった。 ここの里山は…