. #マラカイト 硬さ: 3.5~4 含水酸基炭酸銅で、銅鉱床、その他の金属鉱床の酸化帯に見られる鉱物。 単斜晶系の針状結晶で産出することもありますが、多くは塊状で、微結晶の集合配列からできる濃淡の縞目模様を示したり、粒状や土状などで発見されることもあります。 色は、条痕ともに緑色で、塊状ではガラス光沢、結晶では金剛光沢を放ちます。 劈開は一方向に完全で、結晶体は透明石、塊状は不透明石となり、断口はやや貝殻状から不平坦状を示します。 この鉱物は、紀元前4000年頃から採掘が始められ、鮮緑色の顔料として古代エジプトで使われたと言われています。 名称は、日本名が模様が孔雀の羽根のようなところから「…