モザンビーク

モザンビーク

(地理)
もざんびーく

Mozambique

アフリカ南東部の国。タンザニアの南、南アの北東に位置する。マダガスカル島の対岸。

  • 面積:80万平方km
  • 人口:1940万(2005年)
  • 首都:マプート(旧名ロレンソ・マルケス)
  • 公用語:ポルトガル語

略史

もともとはポルトガルの植民地。そういうわけで他のポルトガルの植民地と同様に独立は遅れ、モザンビーク解放戦線(FRELIMO)が共産圏からの支援を受けてゲリラ戦を展開。「リスボンの春」の後、1975年に独立を達成、モザンビーク人民共和国となる。国名の通り社会主義的政策を行った結果、専門職の白人が国外に流出して産業は衰退。
さらにローデシアや南アの支援を受けたモザンビーク民族抵抗運動(RENAMO)が結成され、やっぱりゲリラ戦を展開した。このため死者・難民が多数発生、国内は混迷を極めた。
このため、冷戦後の1990年に社会主義を放棄した新憲法を制定し、ケニアなどの仲介を得て1992年に和平協定が締結されて内戦は終結した。国連らの協力を得て難民帰還と複数政党制に基づく選挙を実施して国家再建に乗り出した。
1995年に英連邦加盟。ポルトガル語諸国共同体、ポルトガル語公用語アフリカ諸国の加盟国でもある。

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