モノ・マガジン

発行元：ワールド・フォトプレス モノ・マガジン 2021.10.16まとめ モノ・マガジン 2021.10.16を読んだ理由 モノ・マガジン 2021.10.16で仕事に生かせるポイント モノ・マガジン 2021.10.16の感想 モノ・マガジン 2021.10.16まとめ やばいって。バイクと自転車の特集だもの。卑怯すぎるよ。男心をくすぐるモノばかりだｗ そして、しっかりとバイク会社の広告がたくさん入っている。商売上手だなぁ。 モノ・マガジン 2021.10.16を読んだ理由 そりゃ、自転車もほしいけれど、バイクもほしいので。 モノ・マガジン 2021.10.16で仕事に生かせるポイント 特…

文具特集、ありました！ あわせて読んで欲しい文房具ブログ 毎回、情報量満載の『モノ・マガジン』です。僕は自分に関係するような文房具が特集されている時だけ購入しています。今回は特別価格￥７００です。もちろん、おつりがくる情報量です。休憩時間やカフェタイムに読むと良いですよ。僕は移動時間が長い時に、この雑誌をお供にします。関連情報を調べたりしていると、あっという間に時間が過ぎます。次にどんなブログネタで書いてみようかとか、この文房具買ってみようかとか、たくさんの欲望が湧き出てきて素敵です。こういう気持ちって、年齢とともに薄れてきてしまうので、刺激をもらいつつ文房具活動を続けて行きたいと思っています…

発行元：ワールド・フォトプレス モノ・マガジン 2021.6.2のまとめ モノ・マガジン 2021.6.2を読んだ理由 モノ・マガジン 2021.6.2で仕事に活かせるポイント モノ・マガジン 2021.6.2の感想 モノ・マガジン 2021.6.2のまとめ 免許はない。原付きしか運転することができない。免許は、欲しい。でも、金はない。大型じゃなくていい。普通に自動二輪の免許がほしい。トライアンフや、ハーレー、BMWじゃなくていい。そんな高価な輸入車、怖くて買えない。ハンターカブでいい、クロスカブでいい。そこまでスピードを追い求めないので、それくらいの平和なバイクがほしい。 モノ・マガジン 2…

紙飛行機専用紙ハイタカジャイロ（水溶性）など３商品を、モノ・マガジン(mono magazine) 2021年5/16号（5/2発売）にて紹介していただきました。 モノ・マガジン 2021年5/16号 表紙

図書館で見つけて借りてきたSUV関係（特集）の雑誌。今回はこれ！ モノ・マガジン2020年4月2日特集号 少し前の号だけど、ここ最近ブームの兆しを見せているルーフトップテントを搭載した車が表紙。 特集は「SUV黄金伝説」 相変わらず引き付けてくれる表紙と特集名（笑）。内容的にはルーフトップテントを活用した楽しみ方も含めた最新のSUV事情が掲載されていた。残念ながらテラノレグラスの掲載はなかったけど、今のトレンドも見ていて面白いし上手くテラノレグラスに活かせていければなと思う。キャンプブームだし、ルーフトップテントも国内メーカーが参入してほしいけど日本だとまだそれほど需要がないのかな。 [YAK…

図書館のリサイクル本でこんな雑誌がを見つけたので即ゲット！！ モノ・マガジン2018年4月16日情報号 インパクトのある表紙で特集名は「SUV一択」とさらに凄いインパクト！最新（といっても2018年だけど）のSUVだけでなくこんな記事も。 このカテゴリーといえばもしかして・・・ やっぱり掲載されていた！（歓喜） RV黄金期の銘車として扱われていて嬉しい。さらにさらに・・・ このカテゴリーといえばもしかして・・・（PART2） やっぱり掲載されていた！（歓喜PART２） ということで、貴重なコレクション資料にもなる１冊に出会えた♪テラノレグラスが出てこなかったけど、よりレア度を感じられるから良し…

発行元：ワールドフォトプレス モノ・マガジン No.907まとめ モノ・マガジン No.907を読んだ理由 モノ・マガジン No.907で仕事に活かせるポイント モノ・マガジン No.907の感想 モノ・マガジン No.907まとめ 流行りの商品であっても定番商品というのはあるんだよね。そんな定番商品がいいんですよね。てことは、流行りの新製品がいらないってことよねw モノ・マガジン No.907を読んだ理由 モノ・マガジンが好きなので モノ・マガジン No.907で仕事に活かせるポイント 特になし モノ・マガジン No.907の感想 メインの特集は「流行図鑑2022に売れたモノ!2023に売れ…

従来の怪獣ソフビにアクションフィギュア的な発想をも加え…… コスト高騰を怖れることなく、よりこまやかな形でのパーツ分割やPVCなどの異素材を 積極的に盛りこむことによって、一段上を行く遊び応えの怪獣玩具を目指そうと言う バンダイ怪獣ソフビの新機軸、「ウルトラ怪獣アドバンス」。 バザンガに続くシリーズ第二弾としてリリースされ、『ウルトラマンブレーザー』の 第３話における暴れっぷりや、アースガロンの初陣の相手として強い印象を残した ”甲虫怪獣・タガヌラー”君が、今回のリペイント遊びの標的（笑）であります。 モノマガジン 2023年 9/2 号 [雑誌] ワールド・フオト・プレス Amazon

こんにちは！はっけよいヤマダです！ スマホショルダーなるものを、皆さんは使っていますか？ スマホショルダーストラップ？スマホストラップ？ 名前がいくつかありますが、スマホを首に下げるためのものです。 これ、子供がいる方に超超超オススメです！ 結論から言うとコレだ！！！【モノマガジン掲載・NHKおはよう日本出演】 ストラッパー strapper 2WAYやわらかストラップ 携帯ストラップ iphone スマホ ショルダー ストラップ (L, ブラック×ガンメタル)str@pperAmazon 金属最強ォ！！！！ スマホショルダーとの出会い スマホショルダーを買うに至った動機 スマホショルダー、便…

月曜の朝から雨、気合いを入れて出社です。 今日は午後からイベントの手伝いに行ったのですが その資料が開始30分前に完成するという恐ろしいスケジュールでした。 もうちょっとだけ…余裕を持ってほしい…。 気持ちの余裕がなくなったので、夕食は唐揚げだい。 ところてんがさっぱりしていて美味しかったです。 サマーピルスもさわやか。 先日の函館旅行でスマホストラップを使ってたら、ケースに挟む方が布製でボロボロになってしまい 丈夫そうなのを導入することにしました。 が、これは丈夫すぎてスマホとケースが耐えられるのか？？ 一応、スマホに接する面に保護シールが貼れるようになってる。ちょっと試してみますか…。 【…

APPLE社のWWDCが先日行われた。久しぶりにモノマガジン、ガジェットトーク。なお、Vision Pro はかるくスルーします。 ◉新型マックプロのおかしさ新Mac Pro に新Mac Studio 。映像を生業としている人がもっとも反応するのが、この2機種のリニューアルでしょう。しかしマックプロが可笑しいのは、グラフィックをCPUの統合ダイが処理するのにこのデカイ筐体、いる？という点だよね。言っておくとデスクトップ型が私は大好きだ。そんな大好きな身として、デスクトップ型の魅力は「どれだけ拡張できるか」だと思うのだが、もう拡張すべきものがないという状態で新型マックプロは出る。 「グラボをデュ…

発行元：ワールド・フォトプレス モノ・マガジン 2022.12.02まとめ 石油ストーブとか、後付持ち運び可能な薪ストーブってロマンあるよね～。カクイチでガレージ立てたら、中に暖房用の石油ストーブ置きたいね。 モノ・マガジン 2022.12.02を読んだ理由 表紙の薪ストーブがかっこいいので モノ・マガジン 2022.12.02で仕事に活かせるポイント とくになし モノ・マガジン 2022.12.02の感想 特集は「2022冬直前の総力特集暖房ギア最前線」ですね。 やっぱアラジンの石油ストーブがかっこいいな。 アラジン (Aladdin) 石油ストーブ ブルーフレーム ブラック BF3912-…

発行元：ワールドフォトプレス モノ・マガジン 2022.8.20まとめ やっぱ、模型は良いよね。模型を飾っておける部屋が欲しいよね。どれだけでかい家があればいいんだろうｗ モノ・マガジン 2022.8.20を読んだ理由 模型の特集が刺さったので モノ・マガジン 2022.8.20で仕事に生かせるポイント とくになし モノ・マガジン 2022.8.20感想 今号の特集は「燃やせ模型魂」ですね。プラモデルだけでなく、ラジコンも紹介されているのがGoodです。どれも欲しくなるモノばかり。 ミニッツ4WDシリーズのランドローバー・ディフェンダー90が欲しい。 京商 ラジオコントロール 電動 クローリン…

専門誌の「レコード芸術」が2023年7月から休刊になる。図書館で少し眺める程度で購入したことはないが、クラシック音楽にフォーカスし、CD等の新譜に関する記事が中心の雑誌とのこと。つまり情報の主題は「コト」＝ニュースではなくて「モノ」ということになる。そして、その「モノ」の対象はかなり幅広く、数が多い。 なぜ「レコード芸術」が休刊になるのか。すごく簡単に纏めると、この雑誌が提供していた情報の価値が以前ほど高くないからだ。では、何故「マックファン」や「ベストカー」はまだ生き残っていて、「レコード芸術」は生き残れなかったのか。恐らくは提供する情報が「広く浅い」か「狭く深い」かの違いではないか。 要は…

専門誌の「レコード芸術」が2023年7月から休刊になる。図書館で少し眺める程度で購入したことはないが、クラシック音楽にフォーカスし、CD等の新譜に関する記事が中心の雑誌とのこと。つまり情報の主題は「コト」＝ニュースではなくて「モノ」ということになる。そして、その「モノ」の対象はかなり幅広く、数が多い。 なぜ「レコード芸術」が休刊になるのか。すごく簡単に纏めると、この雑誌が提供していた情報の価値が以前ほど高くないからだ。では、何故「マックファン」や「ベストカー」はまだ生き残っていて、「レコード芸術」は生き残れなかったのか。恐らくは提供する情報が「広く浅い」か「狭く深い」かの違いではないか。 要は…

現在発売中のモノ・マガジン 4-16 2023 No913号「サムライ日本の工具KTC」で当店が紹介されました。家特集もあるのでそちらも兼ねて？ます。 愛用しているネプロスのコンビネーションレンチとともにうちのログハウスも見てくださいね。 いろんなもの情報があふれていて読みごたえがあります。 月2回の発行ですので販売期間短し！ ぜひご購入の上ご覧くださいませ (^_^)/ 定価750円(税込)ですよ。