ローダウン

今持ってるヘルメットの紹介とインプレッション トータルバランスに優れた高コスパヘルメット。脱着式チンカーテン付属で、冬に被ると暖かくて幸せになれる。 最初にチタンカラーを買ったが色的に大きく見えるので黒に買い替えた。 楽天で1.5万円(アウトレット品価格)って安かったよね。 チンガードにペイントしてもらった。 ◆スペックシステムヘルメット=LS2 SCOPE・・・Lサイズ・重量=1個目に買ったチタンカラーは実測1830g、2個目に買ったブラックは実測1760g。(カタログL =1835±50)・安全性=ECE規格(衝撃吸収性/防御範囲に優れる)・シェルサイズ=S/M&L/XL ※MとLが共通シ…

新しい営業さんとコミュニケーションが取れず、 そしてどうも上手くいかなさそう・・ということで車検を通す予定なんですね。 わたしのT-Roc。 で、車検通すってことは標準的な保証が切れますよね？ であれば出入り禁止にならないレベルでいじるのは問題なくなるわけで。 となると、ローダウンスプリングを組もうかと・・ T-Roc. ローダウン比較 そんなことを考えていると、こんな比較画像をつくっちゃうんですよね。 上がローダウン、下がノーマルです。 下はホイールの面が効いているので意外に大きく見えますが18インチ。 上の画像は19インチです。 T-Rocは国内ではローダウンスプリングしかないので、悩むの…

ZX-10のローダウン依頼入りました♪ 部品がなかなか入らず2か月ほど待っていただきました(;^ω^) こちらの純正のリンクプレートを取り外しまして ”ピングル”製のローダウンリンクプレートに変更します♪ リンクプレートを取り外したついでに、リンク廻りをグリスアップしておきます♪ ローダウンリンクプレートなんで純正より長くなります(^^)/ 車体にリンクプレートを取り付けまして、Rのローダウン完了♪ 合わせて、Ｆフォークも突上げて前後バランスを整えます♪ ローダウン完了しました♪ が、 スタンドが立ちすぎてますねぇ。。。。(;^ω^) ちょっと不安になる立ち方ですねぇ。。。。。 どうしましょ？…

今日は「ボウリング」のことを書きます。 最近は下半身の動かし方を改良してますが、どうしても脚が上がってしまうというおはなしです。 憧れの師匠と同じようなフォームで投げたい！ 2023年のボウリングを振り返る 脚が上がってしまうま 憧れの師匠と同じようなフォームで投げたい！ 趣味は一応、ボウリングです。 でもボウリングガチ勢ではありません。 大会にも出てませんし、マイペースで好きに投げてるだけ、ボールも２つしか持って行きません。（←ガチ勢は４個とか５個持ってくるのですよ・・・） そもそも、非利き手の左で投げてるって時点で、人と競争する気は全くなくて、「憧れの師匠と同じようなフォームで投げたい！」…

CB650RのRショックを交換します♪ 今回は、ローダウンRショックを使用し同時に車高を下げます(#^^#) まずは、ナンバープレート部分で車高を計っておきます♪（約800mm） タンクを取り外しますと、Rショックの取り付け部分が見えてきます♪ 下の取り付け部分は、スイングアーム直付けなんですね(^^)/ （リンクの付いてないサスペンションなんでローダウンしにくいんですよ） 純正のRショックを取り外しまして、取り付けるのは ジャジャーーーン！！！！！！！！ ”レガーレ ナイトロン”になります！！！ レガーレ社とナイトロンの共同開発品になります(#^^#) （ローダウンしつつ、走行性能を向上させ…

（2023/06/24）ブリッツの車高調が取付けできるか、カー用品店に行きました丁度BLITZのイベントでブリッツ社員の方にお話を聞きました。 まず、私のリーフにはプロパイロットが付いている事を伝え取付けできるか聞いた所、取り付くか取り付かないかで言うと取付けは出来ます。 ただし、プロパイロット付き車（他社の車でも便利機能が搭載されている最近の車について）は基本エーミング作業（カメラ、各センサーの調整、修正）が必須で有る事。 日産のディーラーとお客様の間でエーミングの作業を行う話が付いて居るので有れば取付けは可能ですが、車高変更後にエーミング作業を行っても１００％エーミング作業が完了できるか分…

ボウリングでスイングするときに、ボールを持っている腕の肘を伸ばすのか曲げるのか、さて、どっちという話になる。１年ぐらい前に、プロのレッスンを受けたときに、肘を少し曲げた方がいいよと言われて、理由もよくわからなかったけど、最近、なんとなくわかってきたので、少し書いてみたいと思う。 強い回転をかけるのであれば曲げた方がよい まず、肘をどこで曲げているのかという話になるのだけど、ボールを持って構えたあと、プッシュダウンしてボールが落下し始める。この落下中と、トップにあがるまで、ずっと、少しだけ肘が曲がっている状態をキープしている状態にした方がよい。 このように意識して肘を曲げた状態で、スイングすると…

ルーフキャリア C.L.LINK スクエアルーフラック アルミ製 ジムニー専用 APIO FRONT RUNNER アルミルーフラック カーメイト INNO ルーフベースキャリアセット ( INLDK + INB137 + INA520 + IOP51 SUXON RACING ルーフラック全長Ｖｅｒ ルーフボックス INNO BRQ720MBK (マットブラック) ルーフギアケース720 TIGRAL ジムニー専用ルーフボックス URURU ルーフキャリア C.L.LINK スクエアルーフラック アルミ製 ジムニー専用 ジムニー専用設計により、車両バランスを崩すことなくまるで純正のような違和…

かっこいいと思う2000年代のVIPカー6選 2000年代は、日本国内でVIPカー文化が花開いた時代です。車そのものの高級感とカスタムの自由度が高いこれらの車両は、今でも多くの車好きに愛されています。ここでは、個人的に「かっこいい」と思うVIPカーを6台厳選してご紹介します。 1. トヨタ セルシオ (UCF30) トヨタのフラッグシップセダン「セルシオ」は、VIPカー文化を代表する車種のひとつです。特に3代目のUCF30は、ラグジュアリー感と洗練されたデザインが融合し、エアロカスタムやローダウンスタイルに非常に映える車でした。 エアサスを活用した極低車高や大径ホイールが定番で、「ザ・VIPカ…

2000年代のVIPカーで流行したエアロメーカー6選 2000年代は、VIPカー文化が大いに盛り上がりを見せた時代です。この時期、多くのカスタムパーツメーカーがエアロパーツを提供し、オーナーたちが愛車をさらに魅力的に仕上げるために活用していました。ここでは、特に人気が高かったエアロメーカーを6つご紹介します。 1. WALD（ヴァルド） WALDは、ラグジュアリー感と迫力を両立させたデザインで、VIPカーシーンの象徴的存在として知られています。独自の「ブラックバイソンシリーズ」は特に有名で、セルシオやシーマ、クラウンなどの大型セダンに採用され、重厚感のあるスタイルを演出しました。 エアロパーツ…

旧車會に人気の車種 ベスト6選 旧車會で特に愛されている車種は、時代を超えたデザインやカスタムのしやすさ、そしてノスタルジックな魅力を備えています。ここでは、代表的な車種を6つ紹介します。 第1位: トヨタ セリカ (Celica) 型式: A20/A60型 (1～2代目) 特徴: 初代や2代目セリカは、スポーティでシャープなデザインが特徴。リフトバックスタイルが特に人気で、エアロパーツやローダウンなどのカスタムが映えます。 第2位: 日産 スカイライン (Nissan Skyline) 型式: GC10型 (ハコスカ) 特徴: ハコスカの愛称で親しまれるモデル。丸目4灯のフロントデザインと直…

2000年代初頭に人気のVIPカー ベスト6選 2000年代初頭にVIPカーとして特に人気のあったモデルをベスト6位で選出します。これらはカスタムのベース車両としても非常に支持され、当時のVIPスタイルを象徴する車種です。 第1位: トヨタ セルシオ (Toyota Celsior) 型式: UCF20/30系 特徴: トヨタのフラッグシップモデル。高級感のあるデザインと静粛性が魅力で、VIPカスタムの定番。エアサスを活かした車高短仕様や、大径ホイール、スモークフィルムのスタイルが主流。 第2位: 日産 シーマ (Nissan Cima) 型式: F50系 特徴: スタイリッシュなデザインと力…

// こんにちは。じろぽんです。 今回は秋鹿大影林道再訪のその２。 枝道を進んでゲートに行き当たったところからピストンルートで戻って探索再開！ jiropon.hatenablog.com 戻る道すがら、山が見えましたがあまり見栄えのする紅葉にはなっていないですね。今年は本当にまだら紅葉。今年は綺麗な紅葉は全国的にもまれだったのではないでしょうか。先月苗場山に登った時も紅葉はまだら模様でした。 樹間は落葉で埋め尽くされて、木漏れ日ではっと息を飲むような光景も広がってたりするんですけどね。車両があまり通らない道ならではの贅沢な光景。とっても滑るけど。。 ついでにＩＲＣツーリストだと落葉を巻き上げ…

こんばんは、ぶちょうです。 HWジャパンヒストリック4から27レビンのご紹介。

最近嫁用のMT-07に乗る機会が多くなりまして、乗り慣れてくると違和感を感じるようになりました。 ランキング参加中バイク

しばらくぶりに楽プラ。 クラウンパトカーの色分けが凄いと聞いて。 このボディの白黒。シールじゃなくてパーツ分けなんだぜ…… 「スケールモデル」としては邪道かもしれないけど、俺は大歓迎だね。 もうノーマルには戻れない。赤色灯もパーツ分けもガッツリ刻まれたボディ。 おかげでシールはこの程度。通常の楽プラのホイルシールに、パトカーロゴ等のステッカー。テールランプが赤整形じゃなくて透け感のあるステッカーというのがちょっと不思議。赤色灯とか赤のクリアパーツあるのにさ。 フロントグリルはほぼシール。グリルの造型はしっかりしているので、シールを使わずにスミ入れ（水性塗料＋マジックリン）で仕上げるのもアリだと…

と言うことで 前回の投稿からバカほど時間が過ぎてしまいました。 アクセス件数を見ると、こんなマニアックガバガバブログにボチボチ閲覧があってありがたいです。 現状とりあえず形としては完成してます。 足回りはAF35のローダウン加工にNCYキャリパービッグローターてな具合の定番メニュー 横はこんな感じ（エアクリのスポンジが逆） この極太チャンバー乗ってみるとありえん煩いです…（でも高回転アホほどやばい） ちなみにデジパネも入れました。 駆動系も純正からしたらかなりのハイギアにjisoやTWHのモノをブチ込んでますが、まだまだセッティングが出てません。 また実験的にポートタイミングをクソ速くしました…

こんばんは、ぶちょうです。 CM ModelのVOLTEXエアロエボIXのカラバリ品が登場。

S1000RR(2023)が9月に納車されたのでファーストインプレッションになります。 街乗り、高速道路、そして首都高／東名の大渋滞を体感してきました。 比較対象となる車種は近しい排気量だとGSX1300R(2004)、Monster1200S(2014)です。 ↑若かりしころの写真(2007年) ↑つい先日まで乗っていたMonster1200S■良いところ ①時速10km～20kmの低速走行でガタつかない 4気筒の恩恵かと思いましたが隼の低速域は結構ガタついてのでおそらく違う。電子制御が優秀なのかエンジン特性がスムーズなのか、とにかく都内の渋滞でガタつくたびに半クラッチを頻繁にきって走る必要…