3/29日 デビューアルバム「GRAND HOTEL」をリリース。
元は「HURRICANE PARTY」と名乗っていた。
リズム・ギタリストのジョニー・ロッカー(1983年11月14日)
ベーシストのロブ・ランデール(1983年10月27日)
が中心となって2001年に結成
リード・ギタリストのクリーピー(1982年10月18日)
ドラマーのクリス・リヴァース(1983月7月9日)
ヴォーカリストのリッチー・へヴァンズ(1981年6月2日)
という現ラインナップでデビューEP「GET THIS」をイギリスでリリース。
今日明日と天気も良さそうなので、フォグランプを取り付けるよ。 カースロープへ前輪乗っけるだけで出来るかなと。前輪が付いてるとクリップが外せないな。プラスドライバ先端を切断して短ければいいだろ。上手く回せれん、奥は両手が届かん。スプラッシュ シールドが外れても前輪があるとランプ取り付け部にアクセスしづらい。 しゃーない、ジャッキアップして前輪外そう。 これって、球切れしたら同様なのか・・・ なんだかんだで実装完了。夜に光軸の確認するのでスプラッシュ シールドは取り付けずに。 んで、夜壁に照射して光軸高さを確認、フォグランプ高さよりカットラインが下だし、それにローヘッドランプより下にいるので調整し…
眩しくていかん。 天候悪くないのにフォグランプを点灯している。本来、霧が出ている際に点けるものじゃないの?それに、点いているのが自覚出来て無い奴も相当数いると思う。 フォグランプの光軸調整関係を検索してみると、光軸低すぎるので高くしたとかの勘違いな奴。フォグランプは霧中にヘッドランプでは乱反射で視界が悪くなるから近くを照らすものじゃん。 眩しい奴にパッシングしてもパッシングを返される。ハイビームかどうかを言ってるのではない。眩しいかどうかなのだよ。不必要で、光軸ズレたフォグ点灯が眩しいのだよ。ハイビームは悪いと思っていても、眩しくてもフォグを良しとする奴らは理解できん。 本来の目的をはき違えて…
花粉まみれなNC未明に雨が降る予報で、その前に洗車しとこ。 理想としては洗車後、拭き取り前に雨が降り出し雨水に置き換わればいいなと思っていたが、降り出しが日をまたいでからみたい。乾くとしても夜だからゆっくりだからいいかなと拭かずにいたら点々と水跡が残ってしまったよ。 と、書いている内に雨降ってきた。予報ズレたのけ。