東京都・水道消火栓①-2(2023.3) ご紹介済みの「東京都・水道消火栓①-1」の、周囲に黄色い枠があるバージョンです。 お顔系ですね。 東京都・汚水③(2023.3) これも何だか、一つ目小僧っぽく見えます。 manhole covers in Tokyo, Japan margrete.hatenablog.com margrete.hatenablog.com ランキング参加中マンホール ランキング参加中【公式】2018年開設ブログ
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十七話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 はからずも噂の真実を知った重吉だったが…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十六話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 伝右衛門のところをふたたびたずねる一つ目とからかさだったが…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十五話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 一つ目小僧たちにこらしめられた重吉と八郎だったが…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十四話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 重吉と八郎が目をあけるとそこは妖怪たちのひみつの場所だった…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 姉が借りた傘を返しにいく重吉だったが…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 伝右衛門のもとを訪ねる一つ目小僧とからかさ小僧だったが…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 からかさ小僧を呼びだす一つ目小僧だったが…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第十話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 太郎のぶつくさを聞いてくれた一つ目小僧だったが…⁈
〜日本昔ばなし ぶつくさ太郎と一つ目小僧(第九話) 文・絵 ムトゥチズコ〜 ふたたび一つ目小僧に会えた太郎だったが…⁈
・1971年発刊の書籍(原著は1963年)の再刊本だという事を、読み始めてから知る。 ・一つ目一本足猿面の山神「夔」にまつわる論を一つの切り口にしつつ、歴史時代以前の神話世界を再構成しようと試みられた本で、読む前に予想していた内容とは大きく違う読書感だった。 ・著者の語り口については、「へぇ~」と思うものの、「本当~?」と思う部分も多かった。 ・また、解説の部分で「批判する人もいるのではなかろうか」と触れられてもいたけれど、柳田/折口民俗学の研究を切り口に中国神話の世界を考察していくという手法は、どうなんだ……?とも感じた。 ・一つ目一本足の神/怪物、という「一つ目小僧」から「岩永琴子」まで、…
アンソロジー六番バッター。野球ならこれ以降下位打線になるのですが、アンソロジーはここからチベット、ベトナム、台湾と、ラストバッターチョン・セランまで猛打が続きます。 例によって題名のチベット文字があってる保証が1%もありません。手打ちの検索結果がはなばなしくはかばかしくないので。雪蓮花は和名トウヒレンの一種だそうで、中国でもふつうは《塔飞廉》なのですが、高原に咲くものを雪蓮と呼び、ヒマラヤ、雲南のものと、天山、アルタイ、崑崙山系のものとが、べっこにあるみたいです。英名というか学名は "Saussurea uniflora" なのですが、グーグルの意訳:スノーロータスがいい感じでしたので、そうし…
教育の魑魅魍魎は、視覚障害を持つ我々一つ目小僧にとって、避けて通れない課題です。私たちは一つ目という特徴から、視覚障害を持つ子供たちの象徴と言えます。しかし、これは決して我々が教育に対する情熱を持つことを妨げるものではありません。 しかし、教育へのアクセスの不平等は、我々一つ目小僧が直面する最大の問題です。視覚障害を持つ一部の一つ目小僧は、十分な支援を受ける機会に恵まれています。一方で、多くの一つ目小僧は、必要な支援やリソースを得ることが難しい現状にあります。これが我々が直面する教育の魑魅魍魎、つまり教育格差です。 この問題は、我々一つ目小僧だけでなく、全ての視覚障害を持つ妖怪や人間に影響を与…
『世界を見る目が変わる50の事実』 ジェシカ・ウィリアムズ 草思社 2005/4/28 <70カ国以上で同性愛は違法、9カ国で死刑になる> ・同性愛が死刑の対象になる国が9カ国ある。モーリタニア、スーダン、アフガニスタン、パキスタン、チェチェン共和国、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE),そしてイエメンである。 ・1979年のイランにおけるイスラム革命以来、4000人以上の同性愛者が処刑されたと推計されている。 ・世界で70カ国以上がレズビアン、ゲイ、同性愛者、あるいは性倒錯者を差別する法律を有している。 ・社会においては同性愛は「病気」として扱われ、ゲイやレズビアンは精神医療に…
(2023/5/9) 『銀河史 【下】』 ベテルギウス民族とオリオン帝国 先端技術研究機構 ヒカルランド 2023/4/11 ・地球脱出(エクソダス)の準備――50億年を生き抜くための準備をせよ。その昔、モーゼがユダ族を率いてエジプトから脱出したのが運命(因縁)の始まりだが、その過激な運命が最後の最後まで続く、それが聖地・龍神島民族の特徴なのである。聖地民族に付きものなのは「エクソダス」であり、定住先を求めて宇宙を放浪することは主人公民族に課せられた「宿命」である。 <下巻あらすじ> ・我々の銀河系は、48万年前から12万年前まで続いた「銀河連合時代」を築き上げた中核的存在「プレアデス連合」の…
貴族院書記官長 柳田国男 表紙 貴族院書記官長 柳田国男 岡谷公二 著 筑摩書房 発行 1985年7月10日 初版第一刷発行 柳田国男が大正三年から貴族院書記官長に就任してから六年間、辞任までの出来事を追った本です。 一 就任 二 最初の同志たち 柳田にとって、農商務省と法制局の仕事は決してその学問とは無縁ではなかった。 しかし貴族院書記官長の仕事となると、彼の学問とは結びつかない。 この時期の彼の学問のよりどころは『郷土研究』だった。 三 「巫女考」と「毛坊主考」 後半生の柳田は、柳田家に養子に入り、官吏というもっとも堅実な職業について、漂泊とは反対の道を選んだ。 比喩的にいえば、柳田家や官…
2023年4月30日が極私的山開きの日だった。 晴れの天気予報なるも朝から小雨が降り、二本杉は寒かった。 駐車場は多くの車が停まり、たくさんの登山客で賑わいを見せていた。 足ならしとして、雁俣山への道を辿る。 根性なしの自分は山頂を目指すのではなく、 某所で開花(?)予定の銀ちゃんこと「銀龍草(ぎんりゅうそう)」を探しに行くのだ。 今回は濡れた落ち葉の影で、白く輝くレインコートを羽織ったような、 おそらく身長3㎝くらいの銀ちゃんが顔を出し、 頭をうなだれていた。もう10日も経てば、たくさんの銀ちゃん家族の群生が出現し、 一つ目小僧のような顔をもたげるのだ。 「ユウレイソウ」という不名誉な別名を…
ここの「一つ目」というのは「一番目」という意味ではない。写真を見ればわかるように「一つ目小僧」のそれである。 全国規模で数を減らしているそうだが,掛川市の南部にあった。赤の点滅で,点灯している瞬間を捉えることはできなかった。