読んだ本 A・J・エイヤー『言語・真理・論理』ちくま学芸文庫 (2022) ダニエル・C・デネット『ダーウィンの危険な思想 生命の意味と進化 新装版』青土社 (2023) 一ノ瀬正樹『確率と曖昧性の哲学』岩波書店 (2011) つづきを読み進めた。 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 金曜日ということもあってか、読書中に意識が3回吹っ飛んだ。 いつもは意識を飛ばしながらもページは飛ばさなかったが、今日は気がついたら本が落ちていた。 そのあとは頭がスッキリしたので読書が進んだ。 無理して読書…