もう何も言わないことだなと、つくづく思う。 私のイレギュラーな人生の話。知る人ぞ知る人の私生児で、親に捨てられ、いろんな場所をたらい回しにされ、ようやく母親が迎えにきたと思ったら、義父とのありえない虐待の暮らし。なんでこんな男と暮らさなければならないのかと母を理解できなかったが、義父の暴力に耐えきれず、母はようやく私と異父妹を連れて、夜逃げ。その後も義父は学校まで私を探しにきた。私は義父に性的虐待を受けていた。母子家庭になって程なくして義父弟が生まれ、母は働き、私は妹弟のヤングケアラーに。そんな中でも、勉強のできた私に、母は高校、大学と、彼女の憧れの学校に行くことを要求。その期待に全部答えた。…