「祈りの幕が下りる時」著東野圭吾を読みました ネタバレありです。 読んだのは今回で2回目何ですネ~~(;´Д`) 捜査一課の刑事松宮脩平とその従弟で日本橋署警部補加賀恭一郎の活躍です。 子を思う親心と親を思う子心を感じさせられました。 殺人事件発生と云うか遺体が見つかった⁇ 身元も不明・・・部屋の主も不明で正体がつかめず⁇ 慰謝料だと言って~~貯金全てを持ち逃げされた父娘・・・ でも…二人でやり直す決意をしたのも束の間… やくざの借金の取り立てが~~… 14歳の娘の身がが危ないと夜逃げを・・・決行するんですが~~(/_;) 当てにしていた人は行方不明_| ̄|○ とことんついてない二人(*´Д`…