光GENJIのシングル。 C/Wの「時を越えたフェスティバル」はフジテレビ系の幼児番組「ひらけ!ポンキッキ」で使用された。
太陽がいっぱい
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Plein soleil 1960年、フランス=イタリア映画
三拍子のテーマ音楽が印象的。 後年に「リプリー」という題名で、リメイクもされた。
問題がある程度集まりましたので、本日より第6回クイズ合戦春の陣を始めます。 いつも通りの三択問題です。最初の回答で正解したら5点、2回目の回答で正解は3点、3回目は必ず正解するので1点とします。ヒントは無しですから不正解だった時はすぐに2回目の回答が可能です。私も出来るだけ早く結果をお伝えしますね。 出題した人は今まで通り1問につき5点獲得(3問で15点)です。最後に印象的だった問題への投票を行いますので、その得票が多い順に1位が5点、2位が3点、3位に2点を加えます。簡単な問題の人気が高いか、難しい問題か、面白い問題か、珍しい問題か、それは皆さんが決めて下さい。では始めますね🎵 第1問 ギド…
第1問 山崎貴監督の「白組」に対抗して何色組? 赤組 青組 黒組 第2問 「リプリー」で殺人に使われた凶器 ガラスの灰皿 陶器(花瓶) 狩猟用ナイフ 回答を済ませたらギドラのお城に戻って知らせて下さい。
脳損傷(脳障害)からの生還④ 3月14日プロポーズ「太陽がいっぱい」 前回③、喋れなくなったので筆談をするようになった記事を書きました。現在は、たどたどしいけど喋れます。少しずつ更新させてます。 ____________ あたしは人からよく「強いよね」って言われます。 だけど、それは周りの支えがあるから。 あたしは2ヶ月の昏睡から目覚めて、自分の状況を把握していって、一時期やけになってました。 19歳で入院したけど、大学1年(18歳)から付き合っている彼氏さんがいました。 ある程度状態が安定した頃、あたしは自分のスマホを手元に持ってきてもらいました。 そこには、数百件の通知がありました。 心配…
★この記事を読むと、小説『太陽がいっぱい』を原作とするフランスの映画『太陽がいっぱい』が観たくなります。 ★詳細はこちら→『太陽がいっぱい (映画) - Wikipedia』 ★詳細はこちら→『ルネ・クレマン - Wikipedia』 ★詳細はこちら→『アラン・ドロン - Wikipedia』 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q…
www.youtube.com 【映画1960年代〜"ひまわり" ピアノ】 太陽がいっぱい/ムーン・リバー/007メドレー/大脱走/シェルブールの雨傘/私のお気に入り/男と女/白い恋人たち…。 ピアノだけで映画音楽を再現。すばらしい。 ■「にほんブログ村」にポチッと!。 https://movie.blogmura.com/ranking/in https://movie.blogmura.com/moviereview/ranking/in
柏市のキネマ旬報シアターで「太陽がいっぱい」を見てきました。ビデオで数回見ていますし、実はBlu-rayも持っているのですが、映画館で、しかも4Kレストア版が上映されるというので見に行ってきました。映画館で見て、本当に綺麗な映画だな・・と思いました。ギラつく太陽に照らされる地中海や、沿岸の漁村の町並みがとても美しい。そしてこの映画では、当時24歳のアラン・ドロンが資産家の息子の殺害を目論む貧しい若者を演じているわけですが、野心が強く、良心など欠片も持っていなさそうなドロンの危険な雰囲気が、このピカレスク作品の主人公に本当によく似合っていると思いました。美しい映像やアラン・ドロンの魅力、そしてニ…
自分が生まれる前に公開された作品だが、ここ数年で観た映画の中で1番だった! 最近アラン・ドロンにはまっているという映画好きの同僚に勧められて観たわけだが、アラン・ドロンの二枚目ぶりより彼の演技の上手さに驚き、感動した。同時に、観る者をハラハラさせる、稚拙な犯罪隠ぺいシーンの演出、青一色の海の色と容赦のない太陽の光。そして印象深い音楽。どれもが一級品。 ラスト驚愕の露見と、大ラスのアラン・ドロンの希望に満ちた笑みの物凄い対比は、いつまでも頭に残る。 イタリアで放蕩暮らしをする息子フィリップ(モーリス・ロネ)を連れ戻すことを、父親から請け負ったアメリカ人青年、トム・リプリー(アラン・ドロン)。とこ…
バンド・メンバーを紹介する司会のチェイサーさん(右) 「アラン・ドロン生誕記念」シネマ・ライブコンサートも今回で11回目を迎える。fpdの参加は10回目となる。企画・司会進行のチェイサーさんは、今回は、これまでの映画の一部をスクリーンに流してバンド演奏を聞くというスタイルを変更したという。 より演奏を楽しんでもらうために、シネマコンサートというよりもバンドのライブコンサートというイメージにした。そのため、最初の15分程度、どこにもない映像を流し、そのあとは、新曲なども含めて演奏にフォーカスしたのだった。 結果的にこれはよかったと思った。 スクリーンがあると、当然会場の照明は暗くなり、ミュージシ…
引用元:filmarks.com 1960年のフランス・イタリア映画 大学生になって、自分が好きな時間に好きな映画を(ビデオで)観られるようになる前、テレビで何度か観た作品 海から死体があがってくるエンディングが強烈に印象に残っている 洋画の原体験的な作品でもあるというのに、作品を最初から最後まで鑑賞した記憶が薄く、いつも途中からだったり、途中までだったり ということで、おさらいも兼ねて久し振りに鑑賞 裕福なアメリカ人の青年フィリップ(モーリス・ロネ)は、親からの仕送りで欧州で遊んで暮らしていた いつまでも帰らない息子を心配したフィリップの父親は、息子の友人トム・リプリー(アラン・ドロン)に、…
ALWAYS四丁目16周年記念プレゼント企画のゲーム大会第4弾、最終問題です。昭和20~40年代にヒットした洋画と出演した俳優を繋げて下さい。今回のキーポイントは「ン」です。 「カサブランカ」はイングリッド・バーグマンと、「ローマの休日」はオードリー・ヘプバーンと、「戦場にかける橋」はウィリアム・ホールデンと、「ベン・ハー」はチャールトン・ヘストンと、「太陽がいっぱい」はアラン・ドロンと、「アパートの鍵貸します」はシャーリー・マクレーンと、「大脱走」はスティーヴ・マックィーンと、「パリのめぐり逢い」はキャンディス・バーゲンと、「勇気ある追跡」はジョン・ウェインと、「ひまわり」はソフィア・ローレ…
おはよう、私のコチジャン💛 朝の光を浴びて目覚めるコチジャン♪ 朝日や日中の太陽をいっぱい浴びてスクスク育つんだよ!
なぜループするのか?ラストの意味とは?謎が多く新感覚のループ映画『ペナルティループ』の解説・考察をしていく。
貧しい青年トム・リプリーは,大富豪の息子フィリップの友人だったが,フィリップは,ことあるごとにトムを見下し侮辱した.トムはある計画を立てる.2人だけで海に出たヨットの上で彼はフィリップを殺し,死体を海に投棄した.サインも練習してトムはフィリップになりすまし,計画は成功するかに見えたが…. 陽光の降り注ぐ中で「太陽がいっぱいだ」と誇らしげに呟く.次の瞬間に彼の運命は翻る.暗転したスクリーンの背後で,静かに進行していた主人公の計画は白日の下にさらされる.その映像は,観客の瞼に克明に映し出され,泡沫のように消え去ってゆく.哀切なメロディと,眩い光が青年の運命の悲嘆を際立たせている.平易な評論で映画の…
買った当時、最後まで読みはしたものの難しすぎてよくわからない、、と思っていたパトリシア・ハイスミスの「キャロル」を3年ぶりに読み直したら、時間があれば常に読みたいと思うぐらいはまり込んでしまい、自分にとってはじめての感覚の読書体験となったので、感想を書いてみる。 批評や分析ができるほどの知識もないし、そもそも感じたことを言語化する能力に乏しいので、広いインターネットの海から奇跡的にこの文章に辿り着いた人がいたら、あまりここから何かを得ようと期待しないでほしい。何も得られず失望しても責任は負わない。 下手な文章の保険はこのくらいにしておく。 まず、本よりも先に知っていた、というか本を手に取るきっ…
イタリア・プーリアの赤ワイン「ネプリカ・プリミティーヴォ(NEPRICA PRIMITIVO)2022」 1385年からというイタリア最古のワイン生産者アンティノリがイタリア南部のプーリアで立ち上げたワイナリー、トルマレスカの赤ワイン ネプリカとはネグロアマーロ、プリミティーヴォ、カベルネ・ソーヴィニヨンの頭文字をとって名づけられた3種類のワインシリーズで、きのう飲んだのはプーリアの土着品種プリミティーヴォ100%。 適度に渋みがあり飲みやすいワイン。 ワインの友で観たのは、民放のCSで放送していたスペイン・アルゼンチン合作の映画「コンペティション」。 2021年の作品。 現代「OFFICIA…
株式会社シュクレイ(本社:東京都港区)は、”太陽をいっぱいあびた、木の実を味わうお菓子”をコンセプトにしたブランド「ココリス」より、「木の実のパイサンド アーモンド」を2024年4月12日(金)より期間限定・数量限定で新発売します。黄金色に焼き上げた折り込みパイで、香り高いアーモンドプラリネのクリームをサンドしました。さっくりとしたパイの食感と香ばしさが、食欲をそそる逸品です。ナッツ感あふれるアーモンドクリームとパイの香ばしさを堪能できる、ココリスらしいパイサンドが誕生しました。 上品に光る金色のロゴと春らしいピンクを基調とした華やかなデザインは、思いを込めた大切な方への贈り物にはもちろん、自…
雨が上がって寒くなった。 教会の「歌の会」は休みだから良いが、新学期の集会所での「体操」と「歌」は欠席、 何もせずに家に居るのってやっぱり退屈。 せめて庭掃除でも・・・と思うけど、我慢我慢。 午後見たNetflixのドラマは良かった。 「リプリー」 アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のリメイク版。 今日の「リプリー」は、主人公のトムに個性的な俳優アンドリュー・スコットが演じている。 8話の長いサスペンスだけれど、映像はモノクロで舞台はイタリアと来ているから、ため息が出るほど美しく魅せられた。 景色そのものも美しいし、古い建物、彫刻や絵画、豪華なインテリアが息を呑むほど美しい。 トムの冴えた詐欺…
おはようございます! 昨日は天気が良かったので久しぶりに散歩に出かけました暑くなったので上着を脱いで太陽をいっぱいに浴びて特に隠居は頭にも集光装置が付いているのでw 太陽光を直接浴びるとビタミンDが体内で合成されるとかビタミンDは日本人に不足する要素の一つたっぷり摂って健康に🥰
繰り返される日常。しかし同じ日は1日もない「PERFECTDAYS」 【当サイトはネタバレはさけていますが今回は若干ネタバレを含みます。ご注意ください】 一方ストーリーにふれていますが、観る人によって様々な感想を持つようです。 平山はトイレ掃除に従事(渋谷区のクリエイティブトイレ担当) www.youtube.com 物語は主人公平山はお掃除の仕事なので日常生活でつながりがあるのは同僚の若者、休みの日に通うスナック(基本ほとんど喋らない平山がスナックという1人で入るには一種の大人のコミニュケーション力が問われる場所にもいく)、古本屋、夕食をとる場所と限られている。 中年以降に見られる同じ場所で…
Netflixで配信の「リプリー」(原題:Ripley、全8話、モノクロ)を2日間でイッキに見た。原作が「太陽がいっぱい」と同じというので、つい比較してしまうが、全く別の映画だった。それなりに深みがあり面白い。 その違いは、カラーとモノクロ、音楽の有無、俳優の年齢差、全体のプロット構成などからきているようだ。 「太陽がいっぱい」で主役のトム・リプリー(当時はイタリアでは「リプレイ」と発音されていたようだが…ラストシーンではテレビ洋画劇場などでは「リプレイさん、電話ですよ」だった記憶がある)は、アラン・ドロンの天下の二枚目ぶりが水も滴(したた)り、ニーノ・ロータの音楽が最高だった。 「リプリー」…
曇り。15度。6時に起きる。朝餉は、蜂蜜とヨーグルトをかけたバナナ、卵サンドイッチ、アールグレイ。妻がクワイアの合宿でご天板へ。卵サンドイッチを作って持たせる。帰りは明日の夜。Netflixで8話ドラマ『リプリー(原題:Ripley)』を観続ける。監督はスティーヴン・ザイリアンで脚本も担当している。原作はパトリシア・ハイスミスの『トム・リプリー』シリーズ。全編モノクロで描いたこのドラマは久しぶりに見応えがあった。アラン・ドロンが主演した『太陽がいっぱい』へのオマージュもあるものの、リプリーという青年は欧米で超のつく人気者である。誰のうちにもトム・リプリーは潜んでいるという証しだろうと思う。もち…
安全地帯=家 だけではないのです。 自分が安心できるところならどこでもいい。 友人の家(一人暮らしが望ましいかな)ただ、そこに行くまでが大変だ。 ん!?車。そう自分の車。それを安全地帯にすればいい。 そうすれば、家を出られる。遠くまで行ける。とはいえ、知らない土地にはまだ早い。 しつこいようだが、パニック障害が発症しても助けてくれる友人などがいないと症状を抑えることは難しいかな!? それと一番大切なこと。 それは、パニック障害が発症しても我慢しないこと。 とはいえ、人の目が気になりますよね。 ということで、パニック障害を理解してくれている本当に信頼できる人。親、兄弟とかかな。で練習して。だんだ…
パトリシア・ハイスミスの小説をNetflixでドラマ化した新ミニシリーズ 「リプリー」(原題:Ripley、全8話)がNetflixできょう4日から配信開始された。やるな!Netflix!(笑)。 「リプリー」といえば、映画ファンにはすぐにピンとくるが「太陽がいっぱい」(原題:Plein Soleil)の原作だった作品。原作は1955年に発表されたサイコスリラー小説。 この原作を基に映像化された作品としては「太陽がいっぱい」(1960年、原題: Plein Soleil/英題:Purple Noon、ルネ・クレマン監督)「リプリー」(1999年、原題: The Talented Mr. Rip…
映画: ●『12日の殺人』(2022) ドミニク・モル:監督Book: ●『贋作』(1970) パトリシア・ハイスミス:著 上田公子:訳 ●『アメリカの友人』(1974) パトリシア・ハイスミス:著 佐宗鈴夫:訳ホームシアター: ●『偽証』(1947) アンソニー・マン:監督 ●『秘密指令』(1949) アンソニー・マン:監督 ●『ウィンチェスター銃'73』(1950) アンソニー・マン:監督 ●『怒りの河』(1952) アンソニー・マン:監督 ●『裸の拍車』(1953) アンソニー・マン:監督 ●『雷鳴の湾』(1953) アンソニー・マン:監督 ●『グレン・ミラー物語』(1954) アンソニ…