「机上の乱れは仕事の乱れ」 ―ドクトル・クロコフスキーー *** 復職4週めの所感。やはりキャビネットは開いていて当然で、FAXは机上に届けられて当然で、備品はそろっていて当然らしい。チームの一員であるという自覚うんぬんのまえに、そもそも認識しているチームの範囲がせまい。 蚊帳の外というより、どうやらわたしが蚊帳そのものになっている。バッファってこういうこと? 3年めのひとりは半年まえの結果票を平気で机上に積んでいる。書類を横にしている時点でアウトだが、それも不揃いなのではみでていて、そこから見える。 渡すものはないと2週めの時点で2度確認したのだけれど。渡せないという意味ではその通りかもわか…