今回はタイトルにあるように、三大予備校の1つである駿河台予備校(駿台)は「2026年以降の大学合格者数を非公表」にすることを発表した。塾・予備校の実績として挙げられる指標の1つが大学合格者数であり、公表を辞めることは異例のように思います。そんな合格者数の非公表に対するねらいや今後の動向について述べていこうと思います。 まずは、駿台は合格実績の公表を取りやめる理由として、駿台が発表している理由は大きく2つある。1つ目は「受験生の多くが複数の塾・予備校やオンライン教材等を併用して学ぶことが一般的となり単一の教育機関における合格者数が意味を持ちにくくなっていること」を挙げ、2つ目は「大学進学に対する…