人の死に方をいろいろな方法から学ぶことができます。 心筋梗塞、鼻血、嘔吐、おなら、破傷風、エコノミークラス症候群、火傷、火事、焼身自殺、飛び降り自殺、アメリカ同時多発テロ、溺死、凍死、ヒ素中毒、火葬、首つり、植物状態、脳死、急性アルコール中毒、睡眠薬、交通事故、院内感染、風邪、食物アレルギー、安楽死、胃痛…等々。 死を扱う本ですが文章は明るめなので悲壮感はありません。 イラストが味わい深くて良かったのでもう少し多いと良かったかも。 ---------- 人は、こんなことで死んでしまうのか! 監察医だけが知っている「死」のトリビア へのアマゾンリンクはこちら。 https://amzn.to/3…