ふたつのメモ。きょうの「赤旗」に、立花隆死去関連記事は一切なし。立花氏の「日本共産党の研究」を共産党は強く批判、非難。『犬は吠えても歴史は進む』では、立花氏を「犬」扱いし罵倒します。だからこそ、立花氏死去を伝えてほしかった。大人げなさを感じる。「立花隆氏に対する日本共産党の立場」を書いてほしい— 小林哲夫 (@vys03470) June 23, 2021 「赤旗に 立花隆の 訃報なし」(五七五) だが反共に、いや反響を考えたのか、どう扱うかをいろいろ革命的に検証したのか、その結果、各社の報道の翌日にひっそり咲く月見草…。きょう(6月25日)の「赤旗」に立花隆さん訃報記事掲載。共産党との論争が…